竜崎一矢さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
-
- 2013/12/4 20:49
- ＮＨＫ受信料問題
-
- コメント(0)
- 閲覧(22)
-
-
- 最近裁判でおかしな判決を出したアホな裁判官がいて驚いた。この判決を見る限りこの裁判官は法律オタクの世間知らずかＮＨＫから何かしてもらっている。としか思えない。ＮＨＫの相手側は『東日本大震災でテレビが壊れた』と主張していたようだ。それを『証拠が無い』と言い受信契約もほとんど強制させる判決を出した。壊れた『証拠が無い』のであれば壊れていない『証拠も無い』のではないか？そもそもは放送法第6節の64条がもい時代遅れで必要無いのにバカな国が放置しているからだ。もう第三章日本放送協会の部分まるごといらない。この受信料制度が出来た時代にはテレビは金持ちの持ち物で街頭テレビや近所の金持ちの家で見た時代である。そしてテレビも白黒であり今のようにテレビ局もほとんど無い時だからテレビの普及等の事を考えればわかる。しかし、現在は全く違う状況だ。ラジオがあり、テレビは地上波、ＢＳ、ＣＳ等と多くなり、インターネットまである。こんなメディアだらけの時代にこれ以上何を普及させるのか？ＮＨＫは『なんとも破廉恥な金の亡者』になっている。相撲で懸賞金が出るがその場面は広告になる。と言う理由でわかりづらく引きで映しているらしい。だが、そう考えるならＮＨＫの放送の出演者（芸能人や取材される一般人）はＮＨＫで自分達を広告していると言える。国会中継は国会議員の宣伝ではないか？それなら出る人から放送料を取れば良いではないか。金を払って放送してもらう。これなら公平だろう。ＮＨＫは公平の意味も履き違えている。必要無い人から金を取って『公平』とは何事か！必要な人にだけ放送すれば良い話だ。契約の自由と選択の自由と言う基本的人権を奪う放送法は無くすべきだ。勝手にあちこちに手を出して金を盗るのを許している国が一番おかしい！この問題はＮＨＫと個人、ではなく『ＮＨＫを必要としない人と国』で裁判するべきだ。でも裁判所も国の手先だからなぁ…
