岡Ｐさんとモバ友になろう！
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- 2008/5/21 9:21
- 思い出話
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- えー誠が日記に思い出話をしてて
人のこと散々言うもんだから、このままではｸｽﾞだと思われるので日記でも書きます
あれは中学の時だったかな～誠が純也と喧嘩した時の話なんですが‥
やっぱこの話はやめますか
本人もｲﾔでしょうに（ ´∀｀）ｹﾗｹﾗ
えーいつものように飲み会してまして、各自で彼女連れてきたりとかしてて盛り上がってたんですが、いい時間になってきたので女の子を誠が送りに行くってなって出てったんですよ
それから話で盛り上がってたらｺﾓに電話がなって何やら長い間電話しててｺﾓが「わかった‥みんなと会議するわ！」ﾋﾟ
ｺﾓ:誠ﾊﾏったってよ
一同:うそ‥
その沈黙の中ｼﾐが…
「誠の運転怪しいからな‥」
一同:確かに‥
純:つーか俺車持ってねーし【靴下脱いで横になる】
ｺﾓ:俺さっき彼女（もと）送ってきたばっかだし
俺:意外にアコード力ないし‥【エンジン2000牽引するには丁度いい】
ｼﾐ:
俺！なんとか行かない（俺ら）でもいいように説得させてみる！近所の人にスコップ借りさすとかさ【テンション高め】
一同:そうだなそうするべ
【団結】
ｼﾐが電話して作戦実行！
だが、うまい事言っても誠も食い下がらない
まー確かに こんな寒い中、身動きとれんくなったら一刻でも早く助けにきてほしいもんな(つд｀)
ｼﾐ:わかった‥行くわ【テンションがた落ち】
一同:まじかー ちょーめんどくせー事になった
(>_<)
結局助けに行く事になってしまい用意してﾎﾞﾁﾎﾞﾁ行く事にすると話し合いで決まったのだが…
しばらくして…
一同:（爆笑）
再び俺らは話で盛り上がって、時間を忘れて思い出話に夢中になり誠の事をすっかり忘れていたら急にドアがｷﾞｨー‥
その先には！！暗い廊下の奥に雪間みれの誠が竹内力なみの睨みをきかせ立ってました
一同:うおっ！Σ(￣□￣)！
誠:お前等がﾊﾏっても絶対助けてやらねー
結局あれから誠はどこからかスコップを探しだし自分で抜けたんだとさ
（ ´∀｀）ノやれやれ豚ちゃんなら
- えー誠が日記に思い出話をしてて
人のこと散々言うもんだから、このままではｸｽﾞだと思われるので日記でも書きます
本人もｲﾔでしょうに（ ´∀｀）ｹﾗｹﾗ
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