わゆさはさんの日記

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- 2010/6/14 1:16
- 少年
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- ある小さい少年がいました｡
  
  その少年は毎日元気に過ごして,好きな子もできて,でも告白は出来なくて,小さい子供の微笑ましい青春をしていました｡
  
  ある日お父さんに転勤の話をされました｡
  少年は泣きました｡元からお父さんを嫌いだった少年はお父さんを恨みました｡
  それでも子供は親に従うしかできません｡少年は耐えました｡
  引っ越し当日の日,誰かがインターホンを鳴らしました｡
  
  少年が大好きな女の子でした｡
  その女の子がいきなり泣き出したのでびっくりしました｡
  
  来てくれたのが嬉しかった少年も泣きました｡
  お母さんが写真を撮ってくれるというので写真を撮りました｡
  
  おまけが一人いるけどその子も友達だったので一緒に写りました｡
  
  そしてその写真は少年の宝物になりました｡
  
  そして引っ越して静岡県から千葉県にきた小５から時過ぎて現在大学三年生の少年から青年になった僕です｡
  
  こんｗｗｗｗｗｗｗｗばんはｗｗｗｗｗｗｗｗ
  こんなｗｗｗｗどうしようもｗｗなｗｗいｗｗｗｗ人間にｗｗｗｗなっちゃｗｗｗｗた-ｗｗｗｗうはｗｗｗｗ未来がお先真っ暗ｗｗｗｗだｗｗｗｗわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ将来ｗｗｗｗｗｗなりたかったｗｗｗｗｗｗオリンピック選手ｗｗｗｗ警察官ｗｗｗｗｗｗ正義のヒーローｗｗｗｗｗｗ
  てか,お風呂上ってパンツはいたんだけど…
  
  これ弟のパンティーだｗｗｗｗｗｗどうりでｗｗｗｗｗｗ小さいｗｗｗｗｗｗ引き締められて痛いｗｗｗよｗｗｗある所が面積かなりしめてるからパンツにゆとりがｗｗｗｗｗｗないふぃっしゅｗｗｗｗｗｗ履き替えるのすら面倒な僕はｗｗｗｗｗｗそのまま寝るのでしたｗｗｗｗｗｗ
  
  ふぅ…