§パン子§さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/12/10 19:25
- 温厚な私が怒った事例
(最終章)
-
- コメント(2)
- 閲覧(51)
-
-
- 店側に謝罪を求めるも忙しいからと拒否され、粘り粘りで旦那(社長)をよこすということになりました。
約束は次の日の15時。
私は消費者センターに聞いてもらいアドバイスして頂きました。それと、YH本社に苦情の電話。2年前から苦情が殺到して困ってるらしい。本社が店に電話したが、こっちは悪くない謝罪もしないの一点張り。
それから15時。約束の時間すぎても現れる気配がない。待つこと20分。「YHですが」とやってきた。
「自分もよくわからないんですが~」ヘラヘラしている。
事情と態度対応の悪さを指摘すると、「いや、ホントにこの時期忙しいんですよホントで」と手や指の皮をイヂリながら内部事情を話しだす。「2年前から人手不足で、嫁は病気なのに出ていて、辞めたいってずっと言ってるんですよ。指導はしときますからパニック障害なんで許してやって下さい」って。
もう飽きれちゃいました。
姑も第三者として同席してたんだけど、サービス業として客に対する対応ではない、自分なら電話くらいはさせると諭すが、忙しいのと病気を理由に拒否。
自分は、感情的になったことと旦那のキレ具合が怖かったろうからと謝り、来てくれたことに感謝しました。
おわり
- 店側に謝罪を求めるも忙しいからと拒否され、粘り粘りで旦那(社長)をよこすということになりました。