日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2009/9/7 18:35
- 心が弾んだわ
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- 昨夜、こんな夢を見た―――
ここは、とあるべっこう飴屋。
その場で出来立てのべっこう飴を食べさせてくれるというお店なのだ。
店内はこあがり付きという茶屋風である。
私は友達6人でそこへ夜遊びに行った。
「おじさん、べっこう飴とコーラを人数分頂戴」
注文を終えて、こあがりで話をしながら待つことにする。
私達が座るテーブルの隣には男性が1人いた。
話に花が咲いて、気がつくと注文してからすでに1時間はたっている。
「おじさんまだなの?」
おじさんは出来上がるにはもう1時間はかかるという。
終電の時間がある為だんだんイライラしてきてしまうが、おじさんが一生懸命作ってるのを見てしまい、文句を言うこともなく待つことにした。
また友達と話をし始める。
そうすると、隣に座っていた男性が話に加わってきた。
何故か私に近づいてくる。
それから至近距離で口説いてくるのだ。
待たされてるイライラと、この男性に対するイライラが爆発してしまい
私は思わず男性に言う。
「あんたみたいの嫌いだから近寄んなよ!」
すると、男性は満面の笑みになり私の体にすり寄ってくる。
気持ち悪くなり思わず男性の頬を叩いてしまった。
しかし男性は痛がるでもなくますます笑顔になり、
「もっと…」
という。
気持ち悪さとイライラで、私はさらに叩き、腹部を蹴って距離をとる。
男性は興奮してきた様に息を荒げ私に突進してくる。
私はまた蹴って、
「ブタが私に気安くさわんな!」
「あんたみたいなやつははいつくばってるのがお似合いなんだよ!」
など叫びながら、お尻を蹴ったり踏んだりとSMプレイを繰り広げる。
それがなんとも楽しいのだ!
ヒーヒー言いながら涙を流している男性を、私が支配しているという高揚感!
殴っても蹴っても喜ぶ男性。
普段なら気持ち悪いと思ってしまうのに、この時は楽しかった。
どんなに痛めつけても、暴言吐こうとも、喜ぶ。
私は、遠慮なしに相手を痛めつけれることに喜びを覚えていた!
てとこで目が覚めた…。
まず、なんでべっこう飴とは思ったのだが
夢での自分の暴挙ぶりにビックリした。
私、SMには興味なかったんだけどな
これはそんなプレイをしたいという願望が見せた夢なのだろうか…。
よくわかんないが………
なんかスッキリウフ
- 昨夜、こんな夢を見た―――