ﾈﾑﾈﾑｴﾅｼﾞｰ723さんの日記

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- 2020/5/19 12:50
- フリカエル
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- 2020年‥‥求めてなくても、振り返れば人生猫に縁があるのかもなんて‥‥。人生を生き物でフリカエル。。。私がオギャーと生まれた時、隣には白猫のボス猫ジョニ君がいた。小学校に入ると今もダメなんだろうけど学校の帰り道誰かが放し飼いにしてる大型の番犬たちと仲良くなった。私がまだ小さいから気の荒い大型の番犬に襲われ倒されて気の優しい大型夫婦の番犬がどこからともなく駆けつけてくれて、夫犬の方が気の荒い雄の番犬と戦い、その間に奥さん犬に助けてもらい無事帰宅すれば後から夫犬も私の後を追いかけて家の玄関前で合流したので、おかえり～って言った時には私の背後には２匹の大型犬がいた。それを見た母は出来事を知らず喜んでいた。巣から落ちた雀の雛や、カミキリ虫、カブトムシ、イモリ、セミ、トンボ、捨てられた猫、捨てられてる柴犬、祭りでゲットした金魚にウズラの雛と、まぁ～いろいろ持ち帰りましたね。母親は母親で、ウサギにインコ、ハムスターと飼ってました。私にしたら、それがある日突然私の目の前にいるのです。ジョニ君以来母親は猫を飼っていなかったけど、学生の頃アルバイトの帰り道に現れたシャム系♀子猫を母親がいたく気に入り父親の反対押しきって母親が育てはじめたっけ。その理由は洗ってみたら大きな瞳で美しい顔をしていたからなそうな。社会人以降わたしはオカメインコや小型のインコを飼っていました。倒れている野鳥を助けた時のエピソードもあるのですが今は割愛してと。近くで自活していた私の目の前にまた困ってる猫が現れた‥‥仕事の行き帰り‥‥石に挟まれてたけど私でなくても誰かが助けるだろうと様子見してたけど数日鳴き続けていたのに耐えきれず、とら柄♀子猫保護して月日は流れ～四代前のご先祖様になった。３代目あたりの頃にも仕事帰り私でなくても誰か助けるだろうと、また様子見してたのに数日たっても誰も助けないから頭上の高速道路あたりで鳴きつづけてた牛柄♂子猫を保護し飼う。４代目の子猫たちの中のシャム系♀子猫、継いでその後は映画観た帰りに私の車のタイヤの上に冬場寒くてちょこんと乗ってた白猫♀子猫を保護。年老いた白猫も亡くなってショックで‥‥数年たった頃は、いろんな人からの頼まれごとから♂とら猫♀白猫♂黒白猫の子猫３兄弟を飼うことになり、細かいストーリーは割愛して今はそのうちの♂♂猫２匹のみである。可愛いくて仕方ない‥‥。