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    • 2013/7/20 15:33
    • イタい女の発言に関する反論に対する再反論
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    • 先日の日記の続編です。

      「私は子どもを虐待する自信はありますよ」みたいなことをホザく女に関して、
      (1)結果的に子どもを虐待するかどうかわからないじゃないかとか、
      (2)こどもを生みたくない真意があるのではないか、
      みたいな見解があるのですが、
      自分はそういうのは大して重要なこととは思えないし、厳しい言い方で申し訳ないですが、それほど有効な反論とも思えないんですね。
      その理由は以下の通りです。

      (1)例えば、
      「おまえやおまえの家族や恋人を皆殺しにしてやるぞ」などと脅迫してきた奴が、結果的に危害を加えなかったからといって許されるんですかね?
      そういう意味では、「結果的に子どもを虐待するかわからないじゃないか」みたいな言い分・反論は、「卑怯な後出しジャンケン」にも見えるんですよ。厳しい言い方をすれば、「自分の言動に責任がもてない人の結果論的な言い逃れ」のような印象をうけますね。

      (2)例えば、
      皆さんはある他人から
      「おい●●、おまえ金出せよ。おまえ金もってるんだろ?とっとと出しやがれこの野郎」などと金をせびるようなことを言われたらどう思います?
      その人が「家計や資金繰りが厳しくて、病気の母親の入院費を捻出するためにやむを得ずに金を貸してもらいたかったんだ」という真意で言ったのだとしても許せますか?
      (許せるのだとしたら、自分はそういう人とはあまり関わりたくないですね。かなりの確率で上記のような乱暴な物言いをする人と同類でしょうから)

      「だったら、最初から事情を説明して、もっと言い方を考えて言いなよ」ということになるのではないでしょうか。

      こういうことは例の女に関しても同様なことが言えるわけで、
      「私はこどもを虐待してしまうからこどもを育てられる自信がない・こどもを生みたくない」という真意があるのならば、最初からその主旨のことを丁寧に説明すればいいだけの話ではないかと思うんですね。
      言い方を変えれば、上記のような真意があったとしても、わざわざ上記のような人間性を疑われかねない言葉を出す必要性すら感じません(しかも初対面の人に対してなら尚更だと思います)。
      そういう点でも、どのような真意であれ、上記のようなことを口に出している自体が十分にイタいと感じざるをえません。

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