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    • 2013/7/11 3:36
    • 「イタい女」の補足編
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    • 以前の日記で取り上げた、「私はこどもを虐待する自信はありますよ」という発言をする女について、
      「私はこどもを虐待してしまうからこどもを育てられる自信がない・こどもを生みたくない」という真意で言ったのではないかというご意見をいただいたことがあるのですが、

      率直なところ、厳しい言い方で申し訳ないですが、
      【その女がどういう真意でそのような発言をしたのかはあまり重要なこととは思えないし、イタいという印象をうけてしまうことには変わりはない】
      ですね。

      なぜか。
      自分がその女をイタいと思った根本的な理由は
      【人間性を疑わせるようなことを軽々しく口に出してしまっているから】
      なんですよ。

      もっと踏み込んで言ってしまえば、
      【その女が上記のような言葉を口に出してしまっていることで、「私はこどもを虐待するような女なんだ」と自分自身に擦り込みをかけてしまっていて、自分の将来の行動を無意識のうちに悪い方向に方向付けてしまっている】
      という見方もできるんですね。
      そういう意味では、単なる悪印象を通り越して、「非常に危険な女」という印象をうけてしまうんですよ。

      更に踏み込んで言ってしまえば、
      そのような軽率な言動を軽々しく行う女(そういう女を妙に庇い立てをするような奴も同類だったりすることが多いですが)は、大概、言動が暴力的で、他人に配慮のできないタイプだったりするんですね。


      つまるところ、
      【その女は、上記のような言葉を口に出すことで、
      「私は人間性を疑わせるようなことを軽々しく口に出し、悪いセルフイメージをもっていて、他人や子どもに悪印象・悪影響を与えかねない、危険で感じの悪い女なんです」
      と他人に堂々と確信犯のように自白しているのと変わらない】
      ように見えてしまうんですね。
      それだけでも十分にダサいし、十分に「イタい」と思われます。


      そういうこともあって、
      (1)結果的に子どもを虐待するかどうかとか、
      (2)こどもを生みたくない真意があるとか、
      自分はそういうのは大して重要なこととは思えないし、厳しい言い方で申し訳ないですが、それほど有効な反論とも思えないんですね(それについての踏み込んだ検討は次回の日記で書きます)。

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