コジケンさんとモバ友になろう!
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- 2013/5/13 13:28
- 「イタい女」と実質同類の女
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- かなり前の記事で紹介した「イタい女」の発言(ex「私は子どもを虐待する自信はありますよ」)を紹介すると、
たまに
「後になってからわかることだってあるじゃないか」みたいな、(少なくとも)自分からみればわけのわからんピンボケしたようなことをホザく女がいるんですね。
おそらく、
「そういうことを言ったとしても、本当に子どもを虐待するかどうかわからないじゃないか」
とでも言いたいのでしょうか。
(中には、以前の記事で紹介したような「男の推定は当てにならない」といった性差別チックなフザけたことまでヌカす女までいるほどで)
結論から言えば、
【上記のような女も、
結局は「私は子どもを虐待する自信はありますよ」とホザくような女と実質同類じゃないですかね】
ということです。
なぜか。
(1)形式的理由
人間性を疑わせるような発言を軽々しくする女を庇うような言動をしている時点で、その女と同類だという推定が働きます
(2)実質的理由
最終的に子どもを虐待しなかったとしても、あくまでもそれは「結果論」であって、この場合は大して重要な問題ではありません。
より重要なのは、
【そのような発言をしている時点で、「相手にどういう印象を与えるか・相手がどう思うか」といった視点なり配慮なりが根本的に欠けてしまっている】
ということなんですね。
そして、上記のイタい発言をする女を庇うような言動をする女も、
【その女がそのような発言をしている時点で、「相手にどういう印象を与えてしまっているか・相手がどう思っているか」といった視点なり配慮なりが根本的に欠けてしまっている】
といえるんです。
つまるところ、
【「自分がこういう言動をしたら相手にどういう印象を与えるか・相手がどう思うだろうか」といった配慮が全くといっていいほどできていない】
という、致命的ともいえる共通項を露呈してしまっているんですね。
(事実、「男の推定が当てにならない」といった性差別チックな発言や、「後になってからわかることだってあるじゃないか」みたいな卑怯な後出しジャンケンをして他人のことに不当にケチをつけるような言動などは、その典型例ではないかと思われます。)
穿った見方をすれば、
【結局は(配慮のなさそうな言動を平気でするような)同類を庇うためにそんなわけのわからんことをホザいているのかな】
とも思えてしまうんですね。
- かなり前の記事で紹介した「イタい女」の発言(ex「私は子どもを虐待する自信はありますよ」)を紹介すると、