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- 2012/11/30 23:34
- 後になってわかることがある? フザけんな
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- 以下はあるサイトに投稿した記事を加筆修正したものです。
たまに「後になってからわかることがあるじゃないか」などとわけのわからんことをホザいて人の意思決定を妨害するような言動をする奴がいるのですが、
そういうのもどうかと思わざるをえないですね。
その理由は以下の通りです。
(1)
具体的にどういうことがわかるのでしょうかね?
意思決定に影響を与えないような軽微なことが後からわかっても意味ないでしょうに。
(2)
後になっても結局わからなかったらどうするんですかね?
そういうことで意思決定にマゴついて何らかの不利益を被ったらどうするんでしょうか。その人は責任とれるんですかね。
(3)
後になってわかったとしても、極端な話、それが死ぬ間際にわかるようなことだったらどうするんでしょうかね。
そうだとすれば、後からわかったとしても「大して意味がない」じゃないですか。
(4)
後なってわかったらわかったで、適宜修正すれば足りる場合だって十分にあるのではないでしょうか。
(5)
後になって起こることを全て懸念していたら、肝心なときに何の行動もできないじゃないですか。
そういう意味で、「他人の意思決定を妨害している」と評価できるわけですよ。
で、
最近気付いたのですが、上記のような身勝手かことをホザく論者って、大概以下のような特徴があるんですね。
●自分の言動に責任をもたない・もてない
●その場その場の即物的な反応に終始する
●安易に「後出しジャンケン」のようなことをして他人にケチをつける
●「自分がこういう言動をしたら他人がどう思うだろうか・どういう印象を与えるだろうか」などという一定の配慮ができない
●(後出しジャンケンや即物的な反応や感情論をメインに安易に展開するため、)矛盾挙動や軽薄きわまりない言動を平気で行う
※
結局は、上記の論者自身がきわめて優柔不断で何も決断できないような人間だから、他人の意思決定を妨害するような言動を安易にするのだろうと結論付けざるをえません。
「人間は一筋縄ではいかない」などとホザいて思考停止して何もしない・自分で何も工夫すらしないようでは、何も決断できないし、大した仕事もできないのではないでしょうか、特にM.Hさん
- 以下はあるサイトに投稿した記事を加筆修正したものです。