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    • 2009/10/27 23:44
    • メモ5【ファッション】Dr.Martens
    • コメント(2)
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    • 今日はパンクやロックが好きな方は誰しも手にした事であろう
      Dr.Martens(ドクターマーチン)について調べてみようか。
      ただし、内容が書ききれそうにないのでヒストリーをメインに絞ろう。

      ●Dr.Martens誕生ヒストリー
      名前の無いブーツ:
      主人公はクラウス・マーチン、当時25歳の彼は第二次世界大戦中のドイツ軍の医師であった。
      アルプス山脈でスキーの際に足首をケガした。彼は軍から支給された靴がケガした足には適さない事に気づき、ケガが治るまで柔らかい革と空気を充満させた靴底を用いたブーツの改良案を設計。その後自分でブーツを作成。
      1947年、大学時代の同級生ハーバートに再会し、ハーバートは新しい靴のデザインに興味深々であった。その後二人は飛行場から廃棄されるゴムタイヤを材料として靴底を改良し、開業した。
      これがDr.Martens誕生の原点である。
      ●UKロックとDr.Martens
      流行:
      最初は40代の主婦から労働者に支持されてきたDr.Martens。
      60年代に入り、ロックの仲間入りとなる。
      当時、英国ではモッズとロッカーズが対立していた。そのモッズの足元はDr.Martensであった。その同じ頃登場していたモッズから派生した過激な集団スキンズ、彼らもまたDr.Martensを履いたのだった。

      簡単にはこれくらい記してみたが、思った。
      今の時代で足首ケガしてマーチンは履けねえw

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