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- 2013/5/4 18:42
- 父親が痴呆症になりまして①
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- いろいろありまして、20年以上縁を切っていた父親が病院に入院した、と妹から聞かされ東京から長野県飯田市まで300㎞高速を車で走り、初めて改装された父親の実家に行った。
過去、母親が急死した時に逢ったが、葬式等すべては私と妹が仕切った。
別居はしていたが離婚はしていなかった。子供は皆大きくなっていたが 子供の為と行ってしなかった。父親は生活費いれずに事業を起こすから保証人になってくれ…とくる事はあったが妹があしらっていた。
妹は母親と同居して守っていた。
私は勝手に子供ができ生んで別れて1人で東京で育てていた最中。
帰省するたびに母親の愚痴を聞いていた。
子供が大きくなったら母親とノンビリと温泉行くのが夢だっ。
子らが中学の時に突然 妹から母親が危ない!と電話来て 速攻松本の家にいったら真夜中 親戚達と父親が来ていて
白装束を来て布団に寝かされていた。
心臓動脈瘤破裂だった。62歳だった。12月の冬だった。
父親が来ていたから話をする事はしたが、長年の感情からけんかになるから、妹からなだめられる始末。
父親の墓には入れたくなかったから葬式から何かからすべて私が仕切り墓も建てた。離婚してくれたら母方の墓に入れたんだが…
それから、祖母がしんでも父親の家には行かなかったし連絡も取っていなかった。
- いろいろありまして、20年以上縁を切っていた父親が病院に入院した、と妹から聞かされ東京から長野県飯田市まで300㎞高速を車で走り、初めて改装された父親の実家に行った。