ＲＥＮ００さんの日記

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- 2010/6/11 13:41
- 新鬼武者設定判別
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- 俺が５号機で初めてハマった新鬼武者の暫定設定判別基準を書いてみる。
  しばらくはこれで攻める予定だ。
  なお超個人的な基準なので文句は聞かない。
  
  まず俺が主に判別に使う要素は３つ。
  １、ＡＲＴ突入率（ＢＩＧ時当選は含まず）
  ２、中段ベル確率
  ３、ＡＲＴ中の左１ｓｔベル比率（確率）
  
  また６判別に使えるのが２つ。
  １、低確、通常から強チェリー１発でのＡＲＴ当選率２、ＡＲＴ継続率
  
  上記の内とりわけ重要視するのはＡＲＴ突入率で主に推定高確からのスイカ、強チェリー（中段チェリー、３連チェリー）からの当選を見る。
  高確の判断は天海ステージ滞在、ロデオキャラ通過による小役演出、白ナビ頻発、阿倫が頻繁に動くなどを総合して判断する。
  またベル払い出し音変化、小役払い出し時のランプ色矛盾は高確確定。
  
  俺の実戦上では５６はヒキ強の可能性もあるが７～８割はＡＲＴに繋がっていると思う。
  判別基準としては序盤なら４割、中盤以降は６割以上は欲しいところだ。
  
  次に中段ベル確率は２０００Ｇ以上回して設定４と５の間の７６分の１以下なら見切る。ただしＡＲＴ突入率のサンプルが集まらない場合に使う程度。
  ちなみに中段ベル確率は
  設定１　約９０分の１
  設定６　約７０分の１
  
  次にロングＡＲＴを引けたら上の中段ベルと併せて、押し順ベルの左が第１停止の場合と中、右が第１停止の場合の比率を見る。対比で見て
  左１ｓｔベル：中、右１ｓｔベルが
  設定１なら約１：５
  設定６なら約１：４
  になる。
  併せて確率も出すと確実だろうけどＡＲＴゲーム数を計算しないといけないので効果の割に効率が悪い。
  
  以上を高設定判別に使うつもりだ。
  
  次に６の特徴はまず低確、通常モードから強チェリー１発でのＡＲＴ当選率にある。
  確率は実戦上で６なら約３割、５以下なら１割程度になるとのこと。
  またＡＲＴ継続率はフリーズなどを除き、ほぼ５０％になる模様。
  俺が推定６を打った際はほぼ単発～３連だった。
  
  またＡＲＴ中の上乗せゲーム数で奇偶判別もできる。上乗せゲーム数は主に
  弱チェ　１０Ｇ
  強チェ　１０～３０Ｇ
  スイカ　５０Ｇ
  ハズレ　３０Ｇ
  でこれを低確、通常モードで越えた場合は奇数設定濃厚になる。
  ＡＲＴ中は敵の台詞の色が白以外だったり、青のデカイ奴が頻発すると高確濃厚だ。
  
  以上を使いしばらく打とうと思う。
  これを見た人の参考になれば嬉しい。