なんだかにゃさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/5/22 13:35
- こんにちわ
-
- コメント(8)
- 閲覧(51)
-
-
-
最近色々あったアタイです
指を骨折したり、車がコンビニに突っ込む事故を目撃したり…
まぁ、いい事ありませんね
そんな事はおいといて…
東京に来て、色々勉強をしました。
地元にいた時は、なんにも見えてなかった。
ずっとみんなに守られてきたんだって。
勿論今でも守られています。
ただ一人になった時に思う事。
『いつまで頑張ればいいの?』
本当に辛い時、苦しい時、周りには、常に親友や家族がいてくれた。
持病のせいで何日も眠れなくて苦しい時は、『大丈夫だよ』って、優しく抱きしめてくれる家族や親友が近くにいた。
なれた場所を離れ、知らない土地で一人で生活していく事って大変だなって、思います。
お医者さんが、一人で生活する事に反対した意味が要約わかった。
持病を抱えながらの一人の生活は大変。
でも、こっちでも沢山の友達が出来て、仕事も毎日が刺激的で楽しい。
ただ、人間限界がある。
今までは、頑張ればどーにかなるって強気でした。
でも頑張ってもどうしようもないのが持病。
それでも生きてる。
だから、アタシは生きてる限り頑張り続けるだろう。
なんで急にこんな事を考えたかと言うと、ある人に出会ったから。
その人は、アタシに言った。
『私は地震で家を失った。でも、私達より辛い思いしている人は沢山いる。辛さは比べるものじゃない。どう受け止めて、どう進んでいくかだって思う。』
と。
そして最後に、
『貴女の辛さ、アタシにも分けてちょうだい』
と、言ってくれた。
この人すごいって思いました。
もしアタシが、この人と同じ立場だったら、アタシの方が絶対辛いのに!とか思ったと思います。
素晴らしい人に出会いました
そんな中、うちのオトンにこの事を話すと、奴は一言こう言った…
『お前は、花ってより、アレだよ…
トリカブト』
…
そんなこんなで、放置しているのに、いつも読んでくれたり、コメントくださったりありがとうございます
-