日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/6/16 18:26
- ボスの特技は甘えさせて貰う事です!!(笑)
-
- コメント(9)
- 閲覧(117)
-
-
- 大学から帰宅する際は、スクールバスに乗らないと帰れません
そのバスにも、JRと阪急用があるんです
ある日のバスで、有紀ちゃんと一番前の席に座ってました
バスが出発するには、満席になるか、出発時刻にならないといけないんですよ
その日は先に満席になったJRが出発
それを見た私
「JRが先に出発するとイラってせん?」
「別に?w」
「えぇー何で?
逆に先に阪急が出発すると、JRざまぁwって思うけどw」
「お前心狭いなw」
「だって早よ帰りたいやん(´;Д;)」
このやり取りを聞いてたバスの運転手さん、クスクス笑ってはりましたw
そして、おばさんが告げる残酷な事実
「あと20人で出発やな」
「5限終わりに20人とか絶望的過ぎる
目の前には希望の光がおるのに、友達待ちで輝かへんし…」
「まぁ気長に待ちw」
「残り1席で友達と2人で乗ってきた時に、あと1席やわ、って言われて去っていく姿って悲しいよな
希望の光が一瞬に輝きなくす瞬間…
ダイヤが一気にただの石ころになるっていう」
「そりゃ勝手にお前が輝かせてるだけやろww」
更にバスの運転手さん笑うww
そして、残り補助席1つになり、こりゃなかなか出発せんなぁ…と思ってると
プシュー
「あれ?おっちゃん、まだ一席空いてるで?」
「アホ、サービスしてくれたんやろ(笑」
おっちゃんを見つめる私
こちらを微笑みながら見るおっちゃん
「早よ帰りたいもんな(笑」
「おっちゃん神やわぁー
ありがとう
私おっちゃんの事忘れへん
(´;ω;)」
いやぁ、早よ帰れて幸せやったし、おっちゃんの優しさにも幸せ感じましたよ
(*´∀`)
大学から帰宅すると、2階に弟と弟の友達がいました
昔の私ならば、お父さんのシャツ一枚に着替えて、平気で歩き回っていたでしょう
昔は、下着でウロウロしてたんで←
でも、もう中2相手にそれは非常識かな、とちょっと成長したボス
3階のベッドの上で着替えたんですけど…
座ってトレンカを脱いでる時に、バランス崩してよたつく体
空中でジタバタと舞う手
ドスッ
努力も虚しく掴むものがなくてベッドから落下
「キャー」
ゴンッ
勉強机とベッドの間に挟まり、イスで頭を強打
「いっt(ry」
バサドサ
ばたつかせていた手が弟の机に当たり、落下してくるグリム童話と習字セット
「いったぁー(´;ω;)」
一人で虚しかったです
私何やってんだか…
漫画みたいな本当の話でしたw
- 大学から帰宅する際は、スクールバスに乗らないと帰れません