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- 2012/6/24 9:26
- 1人で(インドバラナシ編2)
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- 今日はガンジス河で朝、沐浴し身体を清め近くの火葬場を見に行くコトにした。
ただここ聖地バラナシの聖なる大河ガンガーが、まー汚い(--;)
がっかりする位汚い(--;)
この水飲んだら確実に腹壊す(*_*)
でもインド人は平気♪全然平気♪
この河で顔を洗い歯を磨き洗濯をしてオシッコします。たまに死体も流れて来ます。
近くの火葬場で焼かれた遺体がここガンジスに流されて来るんだけどお金持ちは材木をイッパイ買えるから業火で一気にしっかり焼いてくれる。
けどお金無い人はまとめて燃やされる。だからまだ生焼けで流れてくる(*_*)
その火葬場に今日は行って来る。
とりま、対岸へ、ソコからすぐの所に火葬場がありテクテク歩いて行くと…ハイ、来ました胡散臭いインド人(>_<)
インド人『ハロー、マスタル火葬を見にきたのか?』
簡『うん』インド人『ぢゃここでエントリー料を払え』
簡『えっ金とるの?』インド人『当然だマスタル、金払え』
簡『そんな話し聞いたコト無いんだけど』
インド人『お前外国人ダロ?インド人はフリーだけど外国人は金払わないとエントリー出来ない。さぁ払え』
簡『ぢゃここで見てるからィィや』
インド人『ここで見るのか?ぢゃ金払え』
簡『はっ?ここで見るのも金取るの?』
インド人『当然だマスタル、金払え』
簡『ぢゃ帰るからィィや』
インド人『ちょっと待てマスタル今、見たダロ?金払え』
簡『はぁ?見てないよ、っていうか何でお前に払わなきゃなんねぇんダヨ』
インド人『俺はここの管理者だ、だから俺に金払え』…(--;)どーみてもこのボンクラがここの管理者に見えないし仕事している様子もなかった(--;)
続く
- 今日はガンジス河で朝、沐浴し身体を清め近くの火葬場を見に行くコトにした。