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- 2009/1/18 11:43
- 相変わらずな…
(゜Д゜;)
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- また②,やりやがった…多分‥病気だな
(;´Д`)
ヴァンサン・ドーヴィサ シャブリ・レクロ 05&06
ポンソのシャペル・シャンベルタン 99
センセと同じく、先週の日曜日、造り手違うけど、ジャック・プリュールのコルトン・ブレッサンド 96を飲んだ破格の値段。
まだ②、酸とタンニンが馴染んでない。抜栓後4◎分で、やっと開いてきたやっぱデカいワインだ。
香りは、紅茶やプラム、コケやキノコ、腐葉土や血、ジビエやムスク、バニラやカカオなど、
力強く、膨大な鉄分が感じられ、天然鴨のローストと合った。
華やかで、外交的で、わかりやすいワイン。
ドゥーツ・ブラン・ド・ブラン 93も、しっかりとした構造を持ち、 非常に繊細かつ、華やか、飲んでいて、癒される。
とてもエレガント。フィネスに溢れている。(同一の意味だよな
)
香りは、最高級のアカシアの蜂蜜やハーブ、ジューシーなシトラス系の香りがメイン。
熟成は全くしておらず、果実味主体。
美女と共に味わいたい素晴らしいシャンパーニュ。
ブルグラスでも、飲んだけど、時間が経っても、香りの変化に乏しく、芯のしっかりとしたシャンパーニュで、通のためのシャンパーニュと言われてる由縁がわかる。
二日目の方が美味しそう。
ぜひ、将来付き合うであろう、最愛の彼女にプロポーズするとき、使いたい。
- また②,やりやがった…多分‥病気だな