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- 2009/1/1 3:17
- 明けましておめでとうございます。
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- さっきまで、ワインパーティーでして、持ち込みのキャティアのブランドブラン・から、デュヴォー、あと、もう五つ星生産者のシャンパーニュ
続いて、変なヴァンドペイの散髪屋のパーマ液の香りの感じられるマスカットの世界一になったワイン、アルザスのケバルトじゃないけど、ドイツ系の読み方の造り手のゲヴァルツトラミネール、94"のイタリアのモンテプルツィアーノ・アブルッツォに似ている白の葡萄品種のワイン、赤は、フーリエのジュヴシャン・クロサンジャック 98
05で、引退した造り手のモレのプルミエクリュ・01、ラランドの02、コスの99を開けて頂いた
正直、クロサンジャックは、別格だわな。あんな美味いワインないよ
正直、あれは、例外だろ
フィネス有りすぎ。
美味いんじゃなく、更に上の別次元のワイン。
温度さえ、上がらない状況だったら、グラスでも、20~30分待つべき。
んで、実際、待ったんだけど、今度は、温度が上がりすぎて、輪郭がボヤケてやがんの。
舐めてるよな。
すげぇシェフの前でも、素にタメ口で、感想言っちゃうよ。
実際、クロサンジャックといえば、ルソーだよね。グランクリュよりも、
それが頭にあったから、なおのこと、思ったよ。 実際、ボルドーグラスで、あんだけ感動したんだもん。今までで、一番美味かった、ル・デュモン レア・セレ・シャンボル・ミュジニー・シャルム・89"超えたよ。
ルイ・レミー クロドラロッシュ 85は、硬質で、余韻は長く、優れたテロワールなんだろうけど、自分目線だと、そんなもん、目じゃねぇ。
確かに、コスもラランドも美味いよ。ただ、あんだけパワフルなワイン、実生活で、飲む必要ある
正直、飲み頃になりつつあるにしても、ねぇよな。 血やインク、鉄や鉛筆の芯を彷彿とされる香りだけでも、パワーに圧倒されて、跪くと言われるモンラッシェじゃないけど、悪い意味のではなく、良い意味での暴力的な跪いて、飲むワイン。
初めに飲んだ、キャティアのブランドブランもキレのあるというよりも、かなり力強く、しっかりとした骨格を持つ、シャンパーニュで、アルマンドブリニャックを彷彿とされるボトルの華やかさに負けない、印象深い味わいのワインでした。 デュヴォーも繊細で柔らかな、美味いワインだし、やばいよ。変温動物のように越冬したい。
- さっきまで、ワインパーティーでして、持ち込みのキャティアのブランドブラン・から、デュヴォー、あと、もう五つ星生産者のシャンパーニュ