白銀のレンさんとモバ友になろう！
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- 2011/7/15 20:40
- 子供を巻き込むな
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- いま騒がれている放射能問題。週刊誌などでも週刊現代と週刊ポストで言っていることがまったく違う。何が真実かは自分で見極めなくてはならない。
しかし、奇形植物、子供の被曝症状、チェルノブイリ、長崎や広島原爆、色々なことを加味して判断したとしても、人間に害がないとは有り得ない。
正直、裏の情報では絶望的なレベルと言える。
ただ対策もある。玄米、味噌、塩で被曝を免れたケースもある。ひまわりが土壌汚染を除去してくれるデータもある。
ただ、対策で一番の根幹を為すのは食べてはいけないものを食べないことだと考える。
まずは肉、牛乳、卵などの動物性たんぱく質。こんなものは調べていけば取ってはいけないものだとわかるだろう。そして砂糖。これも論外。こんなものを子供に採らすなど、狂気の沙汰としか思えない。
この際はっきり言うが、放射能が怖くないという人間は死の寸前まで言って後悔するのが目に見えている。まあ、そこまでいかないと気づかないならどうぞ勝手にしてくださいとしか言えない。
しかし子供は別だ。細胞の新陳代謝も活発なため、被曝の症状は大人の数倍出やすい。
現に鼻血、頭痛、下痢、嘔吐、蕁麻疹、水疱瘡、様々な被曝の症状を訴える子供が激増している。
これは親が無知だから引き起こされる、いわば殺人だ。別に大人は自己責任だからいいが、子供は大人がきちんとしなければ死んでしまう。
こんなことが許されていい道理などない。まずは肉、牛乳、砂糖を子供に採らすな。そして安全な食に切り替えろ。
安易さを求めるな。健康を求めろ。生命をもっと大切にしろ。未来を真剣に考えろ。
もう、何も考えないで生きていける時代は終わったことを自覚しろ。
これからは、意識の高い人間、低い人間が顕著に表れるだろう。
無知とバカでいられる時代は３：１１以降、終焉を迎えた。
これからは真実を知ることが非常に重要な意義を持つことになる。
- いま騒がれている放射能問題。週刊誌などでも週刊現代と週刊ポストで言っていることがまったく違う。何が真実かは自分で見極めなくてはならない。
