$パチーノ$さんの日記

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- 2012/8/18 12:46
- 救急病院行った話2
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- ２日目の救急病院で遭遇した、僕を本当に疲れさせた看護婦の話。
  
  その時は突っ込む元気もなかったけど。
  
  受け付け『この紙書いて、熱計ってね』
  
  僕『解りました......』
  
  症状当の資料書いて、熱計り終わって体温計渡す。
  
  受け付け『じゃーあっちの内科？の前でまっててね。』
  
  僕『はい......』
  
  内科？の受け付けにいる看護婦に受け付けの人が僕の書いた資料を渡している。
  
  看護婦さん『熱はかった？』
  
  僕『......』
  
  看護婦さん『熱計った？』
  
  僕『39.2℃でした。』
  
  いやいや、伝えとけよww
  
  呼ばれて先生の所。僕のカルテを渡す看護婦。熱...38.0℃....38.0℃！！
  
  え、38.0℃じゃ救急こねーよ！
  
  僕『熱39.2℃です。』
  
  看護婦『あらww』
  
  あらじゃねーよ。だいたい３しか合ってねーよ！４だったら大変だけど、俺４出そーだから来てんだけどΣ(´□｀；)お前あれか？３か４か？二段階評価か？
  
  点滴打つ事になり、右手にブスリ。あ、点滴ってパックのじゃなくて、でっかい注射タイプでポタポタじゃなくて、親指で押し込むやつ。多分80cc位かなー？
  
  看護婦『痛くない？』
  
  僕『痛いです。』
  
  10秒経過....
  
  15秒経過...
  
  20秒経過...
  
  僕『すげー痛いです。』
  
  看護婦『あらあらけっこう、漏れちゃってるわね。』
  
  血管の上かなーり膨らんでます。
  漏れちゃってるわねじゃなくて、みて解るなら止めてよ。あんためっちゃ押し込んでたじゃん。むしろ何で痛くないか聞いたんだよ。すかさず痛いって答えたじゃん。確かに声でないんだけど、さっきもだけど、聞こえてないなら聞き返してくれ。自分のいいように解釈すんなよ。
  
  看護婦『血管見えやすいけど漏れやすいのね。じゃあ、細い針でやるわね。時間がかかるけど痛くないから。』
  
  しらなあけど、痛くないならはじめからそっちでしてくれよ。さっきのかなりいたかったよ。
  
  看護婦『はいお大事に』
  
  長いって１分かよ。お前何秒でその量俺の血管にぶちこむ気だった？
  
  家かえって、
  
  右手の注射後、アザみたいになてました。
  
  今日連続で日記書いてるんで、良かったらこの前の日記も読んでみて下さい。すごい花火の画像よく撮れてるんで。その花火じたい見た記憶はあんまりないけどww