よしま～♪さんの日記

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- 2009/12/11 12:06
- 雨
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- ガ○トで食事ﾁｭ
  
  右隣は男3名の客で左隣が40半ばの母親と20前半の娘って感じ
  
  右隣がどんな会話をしてたか
  
  男３名のうち50代の男２人は地元の方と見受けられ、１人がやせ型で色白な21の沖縄から来た青年
  
  その会話の内容から仕事でｺﾁﾗに来た模様
  
  住まいや給与面の事を説明されてたんだけど、それに対し『ﾊｲ』『ﾊｲ』って返事をするだけで、特に面白くもなんともなかったんだけど…食事が運ばれて来たら一変したんだよね
  
  雇い主と思わしき男が『21だって？』って沖縄ｶﾞﾘ白青年に年齢の確認した所から自分の21の時のｴﾋﾟｿｰﾄﾞを語り始めた
  
  雇い主のｵｯﾁｬﾝ、現在の風貌からは想像も出来んけど、21の時は八王子に住んでいたらしく、日曜になると原宿の歩行者天国へ行き踊っていたそ～な(笑)
  
  ﾎｺﾃﾝで…って前置きしてからﾁｮｯﾄ踊り始めたんだけど、その動きに妙なｼｬｰﾌﾟさがあって滑稽でね、僕はｳｹてしまった(笑)
  
  真剣な表情のｵｯﾁｬﾝが青年を見つめながらのｼｬｰﾌﾟな踊りに…僕は笑いのﾂﾎﾞを突かれたけどｶﾞﾘ白の表情を見てみたら…
  
  …無表情…(-_-)…
  
  僕は内心…社会人として働くんなら笑ってやれょな～遠く沖縄から来たお前の不安感を少しでも払ってやろ～と120％のﾃﾝｼｮﾝになってんのかわらんのかい？って思ったんだけど…ｶﾞﾘ白はドリンクバーの野菜ジュースをストローでひとくち口に含んだだけ
  
  話に興味持たれなかったのを察したんか、今度はｵｯﾁｬﾝの知る限りの沖縄話をし始め歩みよろ～として『首里城』『美ら海水族館』『ひめゆり』ってカタコト風に沖縄を語るその口調に僕は、その昔、長町にあったス○リップ劇場の踊り子さんを連想させ、大爆笑しそうになった…(笑)
  
  僕の友達が踊り子のﾊﾟﾝﾁｭにﾁｯﾌﾟを入れたんだけど千円入れるとこ間違って１万入れたんだよねしたら、中東諸国出身と思わしきｿﾉ踊り子が喜んで友達にはサービス満点になってね(笑) 流れる石○明美のcha-cha-chaのﾘｽﾞﾑに合わせｽﾃｰｼﾞｸﾙｸﾙ所狭しと踊り回り御開帳の時には必ず友達の顔の前　ｿﾉﾄｷ必ず一言つけんだけど『ｷﾞｭｰﾀﾝ』『ﾏｻﾑﾈ』『ﾏﾂｼﾏ』って中東娘が知ってる限りの宮城を語るんだけどｿﾉﾄｷの事がﾘﾝｸしました
  
  ｵﾁﾅｼ…
  
  おわり