＊＊＊さんの日記

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- 2022/6/9 21:49
- コロナはウイルスじゃない、人工のヘビ毒
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- 覚書…コロナと関連商品（ワクチン、点滴のレムデシビル等）は人工蛇毒。死亡率の高い点滴レムデシビルの中に、大量のそれが入っている。レムデシビル保管方法がヘビ毒と同じ方法。数年前にヘビ毒とつきとめ発表しようとしていた人（ドクター・ビン・リュウ）が、発表寸前に射殺された。コロナはウイルスでなく、ヘビ毒に似せてつくられた人工蛇毒からなり（主に2種類のヘビ毒、細かく言えば19種類の毒…よってコビット19は毒の数だった）、ヘビ毒に効くヒドロキシクロロキンが（イベルメクチンも）、今回の病状に効くのはその為。
  ヘビ毒の特徴・・・味覚、感覚が一定期間なくなる。頭髪が抜ける、はげる。血がドロドロになり血栓ができやすくなる。
  ワクチンには人工蛇毒が入っており、それを人間の静脈に入れている。そうすると赤血球が破壊されてつぶされたような変な形になる。
  最近、ワクチン接種者の集まりやすい温泉やジム等の公共施設で、ケミカルなケモノ臭（＝ヘビ毒）がしていないだろうか。今後はもっと身近になり、生活用水にまで及ぶ可能性が
  水に注意が必要！水は再生利用しているが、ワクチン接種者が使用した水は、ヘビ毒入りの水として、そのまま水道水や生活用再生水として地域で使用されるから。風呂の水やウォシュレット等はどうなってしまうの料理で使う水道水はせめて一度ヤカンなどで沸騰させて使用するのが望ましい。
  ワクチンは抗体をつくる為ではなく、グラフェンという金属を身体に入れ、電磁波に反応して血栓ができ、死に至らせる為のもの。イスラエルや中国では、ワクチンで身体に入れられた大量のグラフェンが電磁波に反応し、蒸発したかのごとく一瞬のうちに火を放ち焼け死んでいる様。５Gに注意。
  さらにワクチン中のヘビ毒により特異な毒たんぱく質が形成され、体中がヘビ毒たんぱく質だらけに。
  決して接種してはいけない、これ以上接種してはいけないワクチン
  テレビはウソ、WHO（マークには邪悪なヘビがいる）もウソ、政府も殺人厚生労働省もウソ邪悪なヘビ集団の彼らが言っていることと逆をしなければならないウソの情報のみ流し洗脳している彼らに対抗するには、わざわざ自分で調べなければ絶対に真実には到達できないようにされている。そこで初めて、巧妙に隠されていた邪悪なウソが明らかになり、とんでもない気付きへの扉が開かれてゆく。