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- 2021/10/6 14:06
- 下の↓「ワクチンは打つな!」を先に読んで
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- イベルメクチンは40年間世界中で使用され、数百万人の命を救ってきた実績があり、素晴らしい治療薬と呼ばれています。ちなみに2015年にはノーベル賞を受賞しているお薬です。
(アメリカではイベルメクチン争奪戦で入手困難なため、人間用ではなく馬用など動物用のものに誤って手を出し、体調不良になっているようですが)人間用を使用し、いくつも薬を服用している人なら飲み合わせを医師と相談の上、服用されるなら、きっと良い効果が期待できるでしょう。
イベルメクチンを治療薬として取り入れたインドとインドネシアではコロナの感染者数、死者数共に激減しているということが分かってきました。一方、ワクチンを2回3回とほぼ国民全体がたくさん摂取しているイスラエルでは、コロナの感染者数がどんどん増えている状況です。
このワクチンに疑問を持ち国民に接種させることを拒否したアフリカ4国の首相とハイチの首相の合わせて5人は、たったこの数カ月の間に次々と殺されました。それは報道されず隠されています。大量虐殺を目的とした殺人生物兵器の毒ワクチンを、何が何でも繰り返し打たせて死に至らしめ、人口削減したい大きな暗黒勢力があるのでしょう。
今年12月頃より2度目のワクチン接種から2カ月たつので、いよいよスパイクたんぱく質の生成が活発になり、ワクチン接種していない人にもスパイクたんぱく質がうつされる可能性が高くなります。温泉やジム、混雑した電車などの公共施設は危なくて非接種者はうかうか行ってられない。温泉はスパイクたんぱく質風呂になっているので、わざわざ病気になりに行くようなものです。介護施設の風呂も危ないでしょうね。
実は最近、外出して少々接種者と話しただけで、帰宅後のどがイガイガして熱っぽくなったり、重だるく全身に疲れを感じていることがあり、すでにスパイクたんぱく質の被害がおよんできているんじゃないのかという気がしています。入手に一カ月かかり手元にないので、この間から風邪薬を飲んでごまかしていますが、イベルメクチン入手次第、即服用し予防しようと思っています。
ニセの作り上げられた恐怖心で緊急事態宣言とやらをしき、中小企業をいじめ、国民を死のワクチンへと強いるものがあるのなら、その毒入りワクチンでスパイクたんぱく質が至る所に放出される様にされてしまった今からこそが、本当の緊急事態宣言の幕開けだと言えるのではないでしょうか。
- イベルメクチンは40年間世界中で使用され、数百万人の命を救ってきた実績があり、素晴らしい治療薬と呼ばれています。ちなみに2015年にはノーベル賞を受賞しているお薬です。