出すメタンさんとモバ友になろう!
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- 2010/7/13 22:58
- 近藤タワー ~ボクと股間と時々メタン~
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- ※適当にメロディーつけて読んでください
♪あれ?明日って何かあったよね~?
♪ん?いやいやいや何だっけ?
♪そうじゃないそれじゃないってば!
♪だからー、あのーあのーね、んーー…あっ!
『ぶっっ』
~fin~
どうもワールドカップのある年にいつも朝パンツがカペカペになるロベルト近藤です。
今日おもしろい事がありました。
まぁそんなでもねーけども。
今日のね、朝、出勤してたんですよね。
家から地下鉄に向かう直線道路に公園がありまして、ええ。
ん?公園ですよ。はい、うそじゃねぇぬらべっちゃ。
まぁその公園で五歳くらいのボンボーイ達が遊んでるんですね。ちなみに9時くらい。
そしたら遠くから
『すげー●●君超おしっこでてる』
とゆうなんともピースフルなワードがロマンスドーンしてたわけですよ。
やはりそんなワードを耳にしちゃったらば、ほっとけないのが私のロマンシング性。
大腿筋と平目筋、踝、足裏、股関節にノロマ光子をあて気分はジャクソン君になりながらスローリースローリークイックイック。
そして公園に足を踏み入れた瞬間に世界が歪みました。
覇気です。
まだ年端もいかないキャンディース達が覇気を使いこなし、まるで景色は陽炎。
そこで脚はもうガクガクブルブル。
プルプルプルプル………
そう、電伝虫。
その震えを止めるかのごとく、一人の男…いや、子供の皮を被った一人の『漢』が声を発した。
『おしっこでかめはめ波打ち合って負けたらしっぺね』
もうね、革命。脳内革命。
YOUNGジェネレーションからレボリューション。
でもここで口をだしても戦争にアリが紛れ込むようなもの。
歩きながらめっちゃ見てみる事にする。
『じゃぁいくよ!せーの…』
『うわぁぁぁん』
ぼくは振り返らない。
彼らはきっと相討ちだろう。
見なくてもわかる。
それほど二人の実力は拮抗していた。
だがぼくは進まなければならない。
尊い2つの命を無駄にしないためにも。
そして心の中で言うのだ。
『いってきます』
P、S
社会の底辺×志の高さ÷適当に(2)=プライスレス
- ※適当にメロディーつけて読んでください