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- 2008/3/2 20:23
- 余計な話19
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- 今日はお寺に行き、『ぬいぐるみ』の供養をお願いしてきました。
住職が、自ら供養してくれると言うので安心して預けてきました。
すべてが終わった時に、またここで報告しようと思っています。
私事なのですが、日頃の疲れを取ろうと、午後から日帰りで温泉になど行って参りました。
行き先は『登別温泉』
いつも行くホテルの大浴場&露天風呂を満喫してきました。
『登別』と言えば『地獄谷』が有名です。
こんなのが死んだ後にあったら、絶対に嫌ですね。
写真を載せて置きました。
まぁ、地獄と言う言葉から、強引なのですが・・・、『昔話93』で自分の死の後の事を心配している方がいました。
人は誰でも死にます。
それは逃れられない事実です。
人は死んだら何処に行くのか?
俺は、よく言う『天国』に行くとか、『地獄』に堕ちるというものではないと思っている。
『天国』に近い所に全員が1度行くのだと思う。
そこで生前のその人の行動などで、その後が決まるのではないだろうか。
俺は『輪廻転生』と言う事になるのではないかと思っている。
人は死んで何年後かに、また、何かに生まれ変わるというものだ。
それは人なのか?動物なのか?生まれ変わる本人にもわからない。
何になるのか?何年後になるのか?などが、生前のその人の行動で決定されるのではないだろうかと思っている。
人は死んでも、何年後かには必ず生き返る。
そう考えると、少しは怖さが減ったのではないですか?
ただ、今、出逢っている最愛の人に、また出逢える保証はありませんけどね・・・。
最後に死後、もう少しここに居たいと思う気持ち。
自分の死後に、残された家族を心配で仕方がない気持ちなんだと思います。
結論から言うと、やはり死んだ後はきちんとした段階を経て『天上界』と言うのでしょうか?そこへ行って生まれ変わる為の準備をしなくてはならないと思います。
この世に未練を残して留まる事によって、生前の自分ではなくなってしまいます。
この世に残っている『邪霊』達に飲み込まれたりして、今度は自分が『悪霊』になり、残った家族に迷惑が掛かるのです。
それならば、きちんと『天上界』で修行をして、格の高い『霊』になって家族を守ってあげる事の方が良いのではないでしょうか。
俺を守っていてくれた、亡くなった姉のように。
のりちゃん、アリスさん、きちんと答えられたかわかりません。
わからない事があったら、メールなどで質問して下さい。
それでは、また。
- 今日はお寺に行き、『ぬいぐるみ』の供養をお願いしてきました。