炎火さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/4/12 23:42
- 波は荒れるばかり
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挫折して悩んでる人がいた
うわべだけの言葉で励ましたって
本当の優しさは同じだけ
悲しみを背負わなきゃ解らない
…という歌があります。
確かにそうだなぁと思います。
何人かで誰かの相談に乗るとき、同じ経験をした人は過去の記憶を参考に色々と助言をできますが、私のような人生経験の浅い人は聴くことしかできないと思います。黙って聴いて相槌をうつくらいしかできないのです。だから
炎火ちゃん、さっき全然しゃべってなかったけど大丈夫だった?
と聴かれても仕方がないのは解りますし、心配してくれたことは非常に有り難いのですが、その言葉は私を自己嫌悪に陥れるだけの意味しか持ち合わせていないのです。
やはり自分と違う観点で物事を考える人々とは関わらないほうが自分のためなのでしょうか。その時は楽しくても後から会話のやり取りを思い出して自己嫌悪に陥るくらいなら初めから関わらない方がいいのでしょうか。
今までに何度も同じ苦しみを味わってきたのに、今度は上手くいくと思って何度も勇気を出してみるのです。しかし結局は後悔してしまいます。
ただ単に自分が成長してないだけかもしれませんが、過去のトラウマはなかなか乗り越えられないものです。
本当に、自分は愚かだと感じています。どうしてあんなことしたのか。寂しさを紛らわすために他人を巻き込んだりもしました。
早く忘れたい。
そして学校でも寮でも似たような話が出ます…
一人になりたくてなりたくて
なんで私は女に生まれたんだろう。
とは言ってみても男に生まれたらそれ相応の悩みはあるんでしょうけど。
とりあえず周りに流されないように頑張っていこう。
いみぷーな日記ですんません。ここまで読んでくれて有難う。