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- 2014/9/2 1:38
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- 浄霊のアフターケア (憑依体質の改善)
私の行なう浄霊は、「助霊」です。霊の苦しみを解き、その魂を平安な状態にしてから、霊の進むべき高次の霊界へと導いて行きます。決して、「除霊」のように、霊を無理やり他へ追いやるようなことはしません。霊は、喜びを持って納得して旅立って行きます。従ってその霊が、帰ってきて再び依頼者に憑くということは決してありません。?しかし、長年の間「悪霊」に取りつかれていた方の中には、「霊に憑かれやすい体質」になっている人が、少なからずいます。その場合には、その悪霊がいなくなったそのあとが、いわば「空き家」のようになっていて、他の浮遊霊などが、霊体の“空いた領域”に入りこんでくることがあります。(特に、繁華街など、浮遊霊がたくさんいるところに出かけた場合に、「悪霊」を拾ってくることになります。)この問題は非常に大切で、せっかく長年苦しめられてきた霊の浄霊ができても、他の浮遊霊などが、すぐさま入り込んできては、浄霊の効果があまり実感できないからです。この「憑依体質の克服」の問題については、私は以前、「浄霊を受けた人の周りに結界を張る」ことを通じて解決しようとしていました。「浄霊を受けた人の周りに結界を張る」などというと、なにか夢物語のような感じがしますが、それ自体は、決して不可能なことではありません。しかし非常に大きな問題点がありました。というのも、その結界は、一時的には効力を発揮しても、あまり持続性のないもので、場合によっては効力がたった半日しか続かない........ということもあったのです。これでは意味がありません。私はそれに代わる方策を探していました。そしてその結果、2006年の5月以降は全く別のやり方で、その「憑依されやすい体質」の改善を行うようになりました。それは大自然そのものの有する聖なるアストラル成分(もしくはエーテル成分)を、浄霊したあとの「霊体の空いた領域」に流し込むことで可能になりました。そうすると、他の邪悪な霊たちが、入りこもうと思っても、もうそこには入る「隙間」がないのです。
- 浄霊のアフターケア (憑依体質の改善)