§カンナ∬さんとモバ友になろう!
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- 2013/10/26 0:31
- 信頼出来る人のみ観賞してください。
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- 私は昼間の仕事に加えて、8月から深夜にコンビニでバイトをしています。
そこで、昨日の出来事を残しておきために日記として書きました。
S県M市の有名な神社の近くにある、某コンビニでの出来事です。
深夜4時過ぎだったでしょうか、いつものように店の中を掃除していたときにおきた出来事です。
店の中にはお客さんが、自動ドアから入ってくるとチャイムが、鳴るようにセンサーが付いています。
掃除をしながら眠そうにアクビをしていた、私の眠気覚ましのチャイムが鳴りました。
『ピーンコーン』チャイム音は違うがあしからず。
『いらっしいませー』っと、私が声を出しながら入り口を見ても誰もいません。
たまに、チャイムが鳴ったような気がするときもあるが、金戒はちゃんと鳴ったし、自動ドアも空いた。
相方のK君(おでぶちん)も、入り口を見回したけど、誰もおらず。
二人して? が飛んでいたが、気にせずに掃除掃除。
その後、私が休憩中に監視カメラの映像をチェックしていたら、
また、ピーンコーンっとチャイムが鳴り、自動ドアが開いた。
だけども、人の姿は無い。
しかし、私は監視カメラを通して見てしまった。
大きな黒い影を背負った女の人を・・・
相方は気がつかず、掃除の続きをしていました。
影は相方のすぐ後ろに・・・
嫌な予感がした私は何かに弾き飛ばされるように店の中へ顔を出した。
その瞬間、相方の背中には何故か大量の汗が。
相方曰く『金縛りみたいになって、体が重くなって、動けなくて、首を絞められて、とにかくヤバかった』っと言われました。
多少の霊感がある私が、背中を霊視したところ、
裏にあるお寺から迷って来た霊が、相方に憑き引き込もうとしていたところでした。
その後、霊は姿を魅せず勤務時間を過ぎ、無事に上がった二人ですが、相方の様子が気になります。
次に会うのは来週なので、何かあったらまた描きます
- 私は昼間の仕事に加えて、8月から深夜にコンビニでバイトをしています。