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- 2015/4/14 22:51
- 桜花賞回顧日記
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- まず初めに
回顧日記では当たろうが外れようが予想はのせません。あとだし嫌いなので!(ノートには書いてあります)
戦前短評
前例の無いきさらぎ賞からの直行馬が断然人気になるというレース。阪神JF→チューリップとどちらも走った馬より人気になるんだからよっぽどの期待だろう。馬場は前日から晴れて良になった。しかし良とはいえ1秒程度時計がかかる馬場である。内が少し良くないがフラットよりの外差しといった程度。
回顧
12.7-11.7-12.7-12.9-12.5-11.3-10.7-11.5
過去見渡してもここまで遅くなったことはない。スタート良かった2が速攻で抑えて他も特に行かないで勝ち馬はほとんど追うことなく自然とハナに立てたことが1番の要因か。こんだけ自然にハナに立てればそりゃ引っ掛からない。岩田騎手はこれでG1だけ勝ってれば回収率150%になった。残り800を切って3角から4角にかかっても後ろの騎手はみんな抑えている。4角では勝ち馬が余力十分に加速して113で引き離す。これを詰めれるわけがなく直線入るころには勝負あった感。これでは勝負にならない。2,3着はディープ エルフィンSの内容通り速い上がりが使えた2着馬と距離ロスなく内を通り続けた3着馬。そしてまたココロノアイは返し馬から掛かる。レースも掛かっていたし行かせるわけにはいかなかったのか。
次走注目馬
ルージュバック
直線で前をカットされ追うのをやめる場面が それでもまた伸びていたしやはり只者ではなさそう この展開で断然人気 そりゃ動くに動けないのだろう きさらぎ賞でいきなり牡馬相手に勝つほどの馬 今回は完全に度外視だろうし次人気落ちたらまた一考の余地が
- まず初めに