ゴウGoさんとモバ友になろう!
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- 2012/9/8 1:59
- 秋空。
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友人の第二子は、愛らしい女の子でした。
僕は、赤ちゃんが凄く苦手で、今まで腕の中に抱いた事がありません。
なので、友人のお嫁さんに、抱いて欲しいと言われた時には、物凄くテンパり、断りました(苦笑)
何か、子供というのは抱くという事で幸せが宿るという風習があるらしいので…
↑他人事。
だからこそ、抱けないんです。
僕みたいに患い多きクソみたいに人間かも分からないヤツに抱かせてはダメじゃないか?
いや、ダメだろ?
という訳で。
抱いてません。
大切な友人が死に。
大切な友人の子供が産まれ。
ちなみに、僕は女性が孕みお腹を大きくした姿が、とても怖いデス。
というか、気分が悪くなります。
失敬。
僕は、たいそう可笑しな人間ですから、ご容赦願いたい。
だが、アレはたいそう気持ちが悪い。
故に、僕は一生ケッコンができんだろうし、子供を作る事はできんでしょう。
ええっと(笑)
話が逸れましたね(苦笑)
友人の第二子の名前も聞いたんですよ。
花。
これから、大地に根をはり、はなを咲かすように願って。
その名前を付けたそうです。
命、というのは何とはかない。
しかし、その命を咲かす為に僕らは存在していると思えば、
僕が麦酒を飲みながら友人の第二子の出生を祝う気持ちも分かるのではなかろうか?
胸いっぱいの愛で、花をこの世に向かい入れる。
君は、僕の友人が命の灯火を失った日に生を受けた人なのだから。
これから、よろしくね。
この美しい秋空を、
いつか君と。
ピース。