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    • 2025/1/3 6:59
    • 激戦のニューイヤー駅伝を制したのは?
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    • 新年、明けましておめでとうございます。
      新年早々風邪をひいてしまいまして、まさかの正月休みを過ごすことになりました…。

      さてお正月恒例のニューイヤー駅伝、今回は最後まで優勝チームがわからない激戦となった。

      新春の1区、こちらも恒例となった残り1kmでのスパート合戦を制したのは旭化成だった。
      1区をつとめた長嶋幸宝選手は前回転倒のアクシデントに見舞われたが、見事区間賞の走りでリベンジを果たした。

      各チームのエースが集う花の2区、抜け出したのはニューイヤー駅伝初制覇を狙うGMOインターネットグループ。
      猛追するトヨタ自動車とKaoを振り切って、トップで襷を3区へ。

      順位変動の激しい変動の3区、ここではパリ五輪10000m代表の2人が共演し、制したのは連覇を狙うトヨタ自動車の太田智樹選手だった。
      3区でトヨタ自動車が首位に立ち4区へ。

      外国人ランナーが唯一出走できる高速の4区、トヨタ自動車が旭化成との差を広げ首位のまま5区へ。

      2区に続きエース級が揃う試練の5区、トヨタ自動車がこのまま連覇へ向かうかと思いきや、5区をつとめた西山雄介選手のペースが差し込みの影響で上がらずHondaと旭化成が捉え、その後はHondaが旭化成を10秒突き放し6区へ。

      戦略の6区、Hondaのルーキー久保田徹選手が首位をキープし12秒差でアンカーへ。

      駅伝日本一が決まる栄光の7区、旭化成の井川龍人選手が5km付近でHondaの中山顕選手を捉えると、以降はHondaと旭化成の一騎討ちへ。
      残り500m、満を持してスパートをかけたのは井川選手!
      中山選手も反応するが全くついていくことができず、そのまま旭化成が最多を更新する26回目の駅伝日本一となった!
      連覇を狙ったトヨタ自動車は5区での失速が響き3位、初優勝を狙ったGMOインターネットグループは4位、王座奪還を狙った富士通は3区をつとめた塩尻和也選手のアクシデントが響き8位に終わった。

      最後に上位8チームを紹介し、今回の日記を締めます。
      今年もよろしくお願いいたします。

      <上位8チーム>
      優勝:旭化成(宮崎)※5年ぶり26回目
      2位:Honda(東京)
      3位:トヨタ自動車(愛知)
      4位:GMOインターネットグループ(東京)
      5位:SUBARU(群馬)
      6位:住友電工(兵庫)
      7位:三菱重工(長崎)
      8位:富士通(千葉)

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