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- 2024/12/9 18:18
- 今さらながら、ニューイヤー駅伝出場チーム
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- をご紹介します。
東日本地区と九州地区は11/3、中部・北陸地区と関西地区と中国地区は11/10に予選会が行われ例年の37チームが出揃ったが、東日本地区と関西地区では波乱が起きた。
東日本地区は出場枠が前回の12から10に減り、例年以上の激戦となった中でGMOインターネットグループが初優勝を飾った一方で、ニューイヤー駅伝三連覇を含む8回の優勝を誇るコニカミノルタが11位に終わり、連続出場が39で途切れた。
関西地区は出場枠が前回の5から4に減った中、SGホールディングスが一度も首位を明け渡すことなく3年ぶりの関西王者となった一方で、過去2回の優勝を記録しており前回のニューイヤー駅伝では7位入賞を果たしたNTT西日本が最終6区で住友電工に逆転を許し5位に終わり、連続出場が16で止まった。
前回のニューイヤー駅伝優勝はトヨタ自動車。(8年ぶり4回目)
トヨタ自動車が2015年・2016年以来の連覇となるか、旭化成・富士通・Hondaの王座奪還なるか、黒崎播磨・GMOインターネットグループ悲願の初優勝なるか、そしてSUBARUの三浦龍司選手がどういった走りを披露してくれるか。
2025年元日、号砲!
最後に、出場全37チームを紹介し今回の日記を締めます。
<東日本地区>(10チーム)
GMOインターネットグループ・ヤクルト・サンベルクス・富士通・SUBARU・ロジスティード・Honda・Kao・JR東日本・埼玉医科大学グループ
<中部地区>(7チーム)
トヨタ紡織・トヨタ自動車・トーエネック・愛知製鋼・NTN・愛三工業・中央発條
<北陸地区>(2チーム)
YKK・セキノ興産
<関西地区>(4チーム)
SGホールディングス・大塚製薬・大阪ガス・住友電工
<中国地区>(5チーム)
中電工・中国電力・マツダ・JFEスチール・武田薬品
<九州地区>(9チーム)
旭化成・黒崎播磨・安川電機・九電工・ひらまつ病院・三菱重工・トヨタ自動車九州・西鉄・戸上電機製作所
- をご紹介します。