ノリ々さんとモバ友になろう!
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- 2010/5/14 23:46
- またもや夢のはなし
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- 今日もの凄い夢をみてしまいました・・・
最近グロい漫画を兄貴が借りてきては読んでいる影響で、夢の中では鮮明な、まるで実際に起きた事のようなリアルさでした・・・
夢の中
僕と妹の目の前で車はとまり、男は妹と同じ年頃の子を保育園の前に置いて車にのった
尋常じゃない雰囲気を感じた僕は、妹とその子を保育園に向かわせて、その男の車に飛び乗った
男「何だよ」
ノリ「訳ありだな、何があったんだ」
男は車を急発進させ、みるみる加速させていった
話をきいてみると
男「母親が殺される」
と言っている。
犯人に指定された場所にいち早く行かなくてはいけないらしい
さっきの子は自分の子供だという
男はここいらの地理に疎いのか遠回りばかりしていた
そして踏切についた
前のバイクのおじいさんが遮断機に思いっきりつっこんだ
線路上に思いっきりなげだされている
僕達の車も踏切の下の石につっこんでいた
線路上には僕と男とおじいさん
助けようと思ったけど左足の間接が外れてしまっている
電車が目視できる距離までやってきていた
死にたくない僕は手で身体を引きずりながら何とか線路上から逃げ出した
隣に逃げていた男がおじいさんを助けようとしている
その時のおじいさんと電車の距離は10メートルもなかった
ノリ「ばかやろう間に合わないよ
死ぬ気か」
男「離せ助けるんだぁ」
その刹那の時間に電車は無情にも通ってゆく
おじいさんの姿が見えない
電車が通りすぎた後、そこには身体半分がもってかれた、おじいさんだった物があった
ノリ「うえぇぇ・・・」
男「何で見捨てた何で・・・
」
ノリ「う・・・助けにいってたらお前も死んでいたしょうがないじゃないか
」
つかの間の静寂の後、男は冷静を取り戻し
僕らは車に乗り、約束の場所に向かった
話続きありますがやめときます
この夢をみたせいで起きた時は身体が震え、嗚咽感堕落感MAX・・・
一日食事できませんでした
- 今日もの凄い夢をみてしまいました・・・