はんぺん弟子さんの日記

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- 2007/12/3 2:30
- ひぐらしの鳴く頃に～20～
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- 圭一≪あぁ～～～～
  レナ≪急にどうしたの
  圭一≪今日で20回目やん
  レナ≪そうだよもしかして忘れてた
  圭一≪ぅん……
  魅音≪駄目だなぁ圭ちゃんは
  圭一≪すいません
  隣のスタジオ
  ？？≪うせろこのバカヤロー
  ？？≪うがぁ～～
  ？？≪止めなさいよ
  ？？≪？？姉様、こいつが悪いじゃないですか
  ？？≪？？も謝りなさいよ
  ？？≪やだね
  圭一≪うるさいなぁ～
  レナ≪そうだね
  圭一≪注意してくる
  レナ≪止めなよもし恐い人だったら……
  圭一≪大丈夫だって
  圭一達が隣のスタジオに行く
  圭一≪おいうるさいぞ
  ？？≪すいませんほら二人とも謝って
  ？？と？？≪ごめんなさい
  圭一≪（この人可愛いなぁ）
  レナ≪顔が赤いよ
  圭一≪そんなことないよ
  春香≪すいませんうるさくして私は南春香ですほら、二人とも自己紹介して
  夏奈≪私は、南夏奈だヨロシク
  千秋≪南千秋です
  圭一≪前原圭一です
  （春香さんって言うんだ）
  レナ≪（また赤い……）竜宮レナです
  魅音≪園崎魅音です
  詩音≪魅音の妹の詩音です
  沙都子≪北条沙都子ですわ
  梨花≪古手梨花なのです
  春香≪あなた達ってあの雛見沢分校に通ってるのよね…
  圭一≪そうですけど…
  レナ≪なんで知ってるんですか
  春香≪あそこの村は色々な噂があるからでも、面白そうな人達で安心したわ
  圭一≪それは光栄です
  レナ≪圭一君、帰ったら覚えててね
  圭一≪なぜ
  夏奈≪今度家来ないかぁ
  千秋≪勝手に決めるな春香姉様に聞いてからにしろ
  春香≪そうねぇ是非きてくださいよ
  圭一≪是非そろそろ帰るかぁ
  帰ってから圭一はレナのキツーいレナパンをくらったそうだ