日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/4/5 4:05
- MOTHERシリーズについてひとりごと
-
- コメント(0)
- 閲覧(53)
-
-
- まず、MOTHERシリーズを知らない人は読まない方がいいです。
ひとりごと開始(笑)
123ループ説とポーキー=ギーグ説とノーウェア島=マジカント説について、
2のポーキーは隕石事件時、冒険に憧れを抱いていたことから、ネスが勇者になることに嫉妬。
最低国にポーキー出現は、ギーグがポーキーであるから。ちえのりんごがポーキーについて触れていないのはポーキー=ギーグのためでは?
2のポーキー次元をさまよい3の世界へ。
ネスの子孫であるフリント家族に仕返しの意味でヒナワとクラウスを巻き込む。
2でのネスとの思い出などからニューポークでの映画や置物などがわかる。
2のラストの「また会おう」的発言からフリント家族=ネス子孫説もあながち間違ってはいないと思う。
3でリュカ一向にやられ不老不死で絶対安全カプセルからも出れずの状態。
この状態から1のネズミのようなギーグとなったのでは?
こっから1に繋がる。
1で、マリアに愛を教わる。
ここで、こどもっぽいポーキーは少し大人になったんだろうなぁと思います。
そして逃げる。
これは2のネスへに謝罪のため会いに行くから…
だけど、次元を越えるたびにポーキーは自分の心がおかしくなり、
ネスへの謝罪→ネスへの攻撃
になったのだと思います。無理矢理だけど…
最低国は過去なんだから、まだポーキーの良心が少し残っているため、ことの始まりのこどもの頃の自分(ポーキー)を呼び、ネスに殺してもらうため戦闘になったのではないかと思いました。
「ネスサン…トモダチ」
ポーキーの意識がまだ残っている証拠。
「キモチイイ」
くるってる証拠。
これを考えると切ない。
矛盾もたくさんあるけど、ポーキーってすごいポジションなんだとこの年になって理解しました。
長くなったから続きは次の日記で。
- まず、MOTHERシリーズを知らない人は読まない方がいいです。