ョースケ★さんとモバ友になろう!
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- 2010/3/2 5:19
- 太郎と次郎と三郎の話
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- 太郎と次郎と三郎とゆう仲の良い兄弟がいました。
ある日三人は山登りに行き途中で道に迷ってしまいました。
そうする太郎がとある山小屋を見つけてとりあえず泊めてもらうことにしました。
小屋に住んでるのは1人のおばあさんでした。交渉すると,ある条件を出され,それができたら泊めてあげると言われました。
条件とは『何か食べ物をとってきてそれで面白い事をしたら泊めてあげるよ』とゆう事でした。ただし,『面白い事ができないとか自分が笑ってしまう』と殺すとゆう条件もありました。
3人は必死で探しました。
そうして最初に帰ってきたのが太郎でした。太郎は苺を取ってきました。
それを見たおばあさんが言いました。
ケツの穴に入れなさいと。
さすがにプライドも高かった太郎はそれができず,瞬時にお婆さんに殺されてしまいました。
次にリンゴを取ってきた次郎は同じく「ケツの穴にいれろ」と言われました。
太郎が死んでるのを見て次郎も必死にケツの穴に入れました。しかし,入れた途端なぜか次郎は笑ってしまい殺されてしまったのです。
なぜ殺されてしまったのか…次郎は何を見てしまったのか…
そうです。次郎が見たその先にはちょうど帰って来た三男の三郎が大事にかかえるスイカを見てしまったのです。
- 太郎と次郎と三郎とゆう仲の良い兄弟がいました。