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    • 2018/3/11 16:54
    • 近畿財務局が考えた妙案(こぴぺ)
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    • 大学との交渉がうまく行かなかった理由はいわくつきの土地だということに加えて、土地の価格の問題があったようである。
      いわくつきの沼地跡に加えて、空港騒音があり、とても高い値段では売れない。というか、籠池氏が超安値で手に入れたと考えた土地は、それでも高いくらいの土地だったのである。
      しかし、土地の売買取引の価格は、周辺の土地の固定資産税の算定の際の基準になるので、周辺の住宅地からあがる税金を考えると、土地の価格を安くできないという悩みが近畿財務局にはあった。
      そこで、近畿財務局が考えた手が、地中に産業廃棄物があるという点である。
      「本来の土地の価格は高いが、産業廃棄物があるので、その処理費用を差し引く」という理由で、購入者には安く払下げ、固定資産税には影響を与えないという一石二鳥の案だったのである。
      現実に、隣接の用地を豊中市が買い入れ、公園にした時の価格が2千万円と森友以上に超破格だった。そして、この売却に、当時、民主党政権で国土交通省の副大臣をしていた辻本清美議員(地元選出議員)が関与していたという疑惑があり、あまりの安すぎるし、国の補助金を不正に使ったのではないかと、豊中市議会で追及されている。

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