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    • 2015/5/24 0:41
    • 今朝の寝起き(゜-゜)
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    • 今朝、悪夢で目が覚めました
      (*゜▽゜)_□♪
       
      …どんな夢かというと。よく知らない道を、普通に歩いてたら、広い幹線道路みたいなとこに出て
       
      その交差点で、10人くらいの人が、どういうわけか、足を止め先へ進もうとしないで、知り合い同士は、何か相談している様子でした
       
      ぼくは「何だろうな…?」と思いつつ、彼、彼女らのわきを通り過ぎようとする
       
      「何か、変な匂いしない…?」
      「うん、何か、変な感じ…」
      という、彼、彼女らの会話を耳にして、ぼくも、とくに急いでいるわけじゃないので、立ち止まってみる…
       
      …とくに、何の匂いもしない。少なくとも、ぼくには、何が変な感じで、みんなが立ち止まるのか、まるで、わからない
       
      その時、その場の10人くらいの人たちのうちの何人かが、しゃがみ込み、倒れ伏していく…
       
      ぼくは、自身の体調に異変を感じないし、人が倒れること以外に、とくに環境に違和感は感じられない
       
      道の先に答えがあるらしいので、ぼくは、みんなより一歩前に踏み出し、周囲を見渡す
       
      すると、一本の脇道の先が、乳白色の霧に包まれて見えないことに気がつく
       
      すると、その乳白色の霧の中から、全身を白い防毒服でカバーした人が、二人ほど歩いて、現れる
       
      「危険ですから、さがってください!」
      と、彼らが言う
       
      ぼくの体にも、急激に異変が発生しだす
       
      その場にしゃがみ込みたい悪寒を我慢して、必死で逃げる
       
      どこをどう逃げたかわからないが、気がつけば、疲れきって、今は、草の生えた砂利道を逃げている
       
      砂利道の真ん中で座り込む
       
      すると、砂利の下の泥が不思議な乳白色なのに、気がつく
       
      ぼくは、どうしたらいいか、まったくわからない。やがて、四方から乳白色の霧が囲まれて、もう、どうにもならない
       
      …というとこで、目が覚めました
      …(-_-;)
       
      まぁ、これまで見た、最高に恐怖な悪夢に比べれば、たいしたことないレベルだが、久々に、強いインパクトでありました
      …(゜-゜)♪

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