三代目輝夜マンさんとモバ友になろう!
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- 2007/8/29 13:37
- 飲み会物語【シリーズ】
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- さて、前記事の予告通りお話したいと思います。
俺てジェイソン先輩との熱い駆け引き(実際は10秒くらいで成立)が……!!
というかジェイソン先輩とは!?
まだ覚えてる人はかなりの昔から俺の日記見ていたのでしょう。
そう、ジェイソン先輩とは俺がブロガーに成った理由の一つであり俺の良き先輩。
関係的には昔の職場の先輩後輩の関係で、更に言えば偉大な変態なのである。
どのくらいの変態かと言えば、激しい。
ジェイソン先輩は輝夜が尊敬するある究極の変態であり全裸おもらし寝ゲロの必修科目をすべてなすがままにこなしてくれるという偉大なお方。
そんなジェイソン先輩が言ったのだ。
『久しぶりに飲み会しないか?』
輝夜は思った。
ネタになる……!!
と。
そして俺は当然OKしたわけなんだけど、ここであることが判明。
輝夜『いやでも、二人でやるのも哀愁を感じるというか』
ジェイソン先輩『というか?』
輝夜『嘆かわしいです』
はい、そんなわけで急遽新たなる兵士を募ったところ、何とあのネズミ男先輩が呼び掛けに応じたではないか!!
流石にちびりそうになった。
ジェイソン先輩程ではないが、ネズミ男先輩も相当の猛者。
履歴書の特技欄に『腰に自信があります』と意味不明なことを綴ったと自慢げに語っていました。
初対面の時、とりあえずこう思いました。
あ、頭大丈夫かい?
そんな若手ルーキーのネズミ男先輩と、究極の全裸神ジェイソン先輩と共にやらかしました。
正直、腹筋崩壊するとこでした。他人から見ればリアル強制退会でした。
まあ、言葉で簡単にあらわすと、もう少しで逮捕されるとこでした。
さて、次回からはいよいよ実況編に突入します。
- さて、前記事の予告通りお話したいと思います。