ヘクサゴンさんとモバ友になろう!
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- 2009/12/27 23:40
- 自動ドア
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- 皆さんも知っての通り、自動ドアというものは前に立つと扉が開き、そこにいる間は開いたままになるはずである。
しかし…
先日、とある内科の自販機を詰めに行った時の話。
ウィーン
自動ドアを開け、開けた所で事務兼看護婦のお姉タマ達(超美人)に挨拶をする俺。
すぐそこが待合室になっていて客もそこそこいる。
「お世話になります、コ○コーラです自動販売機の補充にうかがい…」
ウィーン…ドフッ
「ンダヨコレヨ…」
「プッ…」
「フフンッ…」
挨拶をしている最中に勝手にドアが閉まり、体が挟まれてしまった。突然の出来事に素で出てしまったンダヨコレヨの一言。客も看護婦も若干半笑いになっている…
「よ、よろしくお願いしま~す…ハハッ」
笑ってごまかし、その場をあとにして自販機の作業に入った。
そして作業終了後、再び自動ドアを開け、今度はドアの手前に立って挨拶をした。混んでいるせいか、待合室のメンツもほとんど変わらない。
「それではすいません作業終了しましたので
どうもありがとうござい…」
と言いかけて礼をした瞬間…
ウィーン…バキャッ
「アガッ」
「プッ…ガハハハハッ」
「ギャハハハハ」
今度はドアに頭だけを挟まれる俺。
しかも両サイドから閉まるタイプなので相当無様な光景である。
おまけにテンプル直撃なのでかなり痛い
ただでさえ半笑いの状態なのに大衆はこの攻撃に耐えられるわけがない。その場にいた全員大爆笑。
「アハハッし、失礼しました~
」
次顔出すトキから半笑いで応対されるのは間違いない
顔から火がでるほど恥ずかしかったがどこかおいしいシチュエーションだなぁと思ったワタクシでした
皆さんも自動ドアには気をつけましょう
- 皆さんも知っての通り、自動ドアというものは前に立つと扉が開き、そこにいる間は開いたままになるはずである。