初代帝龍魔王さんの日記

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- 2006/12/26 7:41
- 大好きな君へバトン
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- バトンなんだけど…書くか？正直迷った
  でも今なら素直な気持ちを書ける気がするから書きます
  俺が君に出会ってから半年ぐらい経つよね
  何気なく入ったサーで君と出会ったマジ怖い人って印象で絡むのすら出来なかった
  でも…ある事がキッカケで絡むようになり君を意識するようになったんだ
  君は常に相手を思いやりサーに何かあると必死になりすぎて傷ついていたね
  自分より相手を思いやる君を見てたら目が離せなくなり配達中にバイク乗りながら携帯いじってた
  君が好きって意識したのはその頃でね
  俺にとって世界でたった一人の女の子になってた
  それからは毎日君ばかり見て一喜一憂してたよ
  俺が暴走して荒らしになっても君は見捨てなかった
  君の優しさが痛くて離れる為にワザと喧嘩売って喧嘩になった時もあったでも君は心配してミニメやくれた
  が何度も止まった時…四六時中君が心配でね君と絡む夢を見るんだ毎日ね
  その時俺の心は君で一杯なんだって認識した
  君は必ず俺の居場所を作ってくれたね
  涙出るぐらい嬉しかった思いが通じなくても君の側に居られるってね
  でも…ある事がキッカケで君との関係が終わるって思った時で告白してた君に必死で思いを全部告げる為にね
  見事振られたけど…気持ちは君をもっと好きになってたんだ
  俺…振られたら離れるって決めてたし今まで振られたら離れたでも君からは離れる事出来なかった
  ダチでいいから一緒に居たいって思ったから君をずっと見てたいって思ったから
  23日に君から告白された時はワケわからなかっただって振られたんだよってね
  でも嬉しかったマジすげー幸せだったこのまま死んでもいいやって思ったぐらいね
  だって俺の一番の理解者で一番大好きな人と初めて気持ち通じた瞬間だったからその夜はドキドキで寝れなかった
  俺はダサいし人間としてまだまだ未熟だけど…君が大好きです俺の中で女性って認識してるのは君だけ
  出来る事なら君と恋人として居たい
  君のために必死で頑張るから君の心の支えになり君を守りたい
  これが素直な気持ちだよ
  ダサいけどね
  初代帝龍魔王のリアより