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- 2011/5/29 15:04
- お久しぶりですダービーです
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- ダービー
中勝負予定馬
クレスコグランド
有力馬への見解
オルフェーブル
東京の皐月賞3馬身ちぎり。圧倒的アドバンテージ。
シンザン記念組。
騎手も信頼できる池添。
ただ、今回の府中はかなりの雨。この雨さえなければ自信満々にオルフェーブルだと思う。
この圧倒的アドバンテージがあるにも関わらず、僕がオルフェーブルの雨を嫌がる理由。それは、
・ステゴの末脚不発の誘発
・兄とは違う走法でのノメり
・末脚の爆発力を生むパワーへの不安(小柄な体への影響)
・折り合い
折り合いをつけるため下げる、雨は前有利、一閃でかっさらうことが雨で難しい、体が小さいから競り合いが弱い
ジリジリ伸びてくるが、雨を味方につけた馬を交わせず…
が、どうも目に浮かんで仕方ない。
デボネア
もともと速い脚がないのかなと思いつつも弥生賞で買ったが、そうでもないようにも最近思っていた。
でも、上がりトップの脚で勝ちきれない馬というか、こういうタイプの馬は、
上がりがかかる方が真価を発揮するのではないかと思っている。
アグネスタキオン×デットーリ。非常に魅力だが、穴を空けるには少し人気を被りすぎ。
クレスコグランド
浜中では役不足。
そう某掲示板にはかかれていた。浜中は丁寧に位置を取って豪快に追える男だ。
ずっと注目してきた騎手で、やっとチャンスのある馬、そしてうまいとされる騎手に強い馬が渡らない時代、そしてフラットな小粒の世代がやって来た。
たしかにダービー騎手にはまだ早いかもしれない。
だけど、今までは武やそこらへんのベテランに強い馬が集まっていただけだと思うんだ。
現代競馬は、そこらへんの概念を破る必要があると思うんですよね。
タニノギムレットの雨、いやこの馬に雨は有利に働くと思っている。騎手は道悪は苦手だとは思うと言っているが…。
タニノギムレットの府中G1も大きなプラス。
スタートが良いので、うまく包まれないように、ラストは捌いて回ってきてほしい。
ユニバーサルバンク
ネオ特有のラストの甘さは雨で消える。前に取りつけるのも魅力。今回はどしゃぶりの雨。
今回はいろいろ考え方を変えてみた。
パンパンならやっぱりオルフェーブルだけど。
デボネアは前から行くだろう。
その時は拍手したい。
- ダービー