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- 2025/6/17 18:48
- 【AIと小説談義をした結果。その全記録】
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- 皆さんこんにちは&こんばんは!
今回はMicrosoftのAI、copilotとの対談特集です。
大球は現在、クリエイター名(ママンマフィン)として小説を書いてます。
投稿サイトnoteさんのお世話になってるんですけど、そこに掲載中の作品について、エゴサーチ的な感じでAIを使ってみたんです。
これが意外に面白くて。
普通は創作活動の為にAIを使うとかすると思うんですけど、大球はAIを読者として使ってみました。
その会話の全記録です。
既にエンタメになってますので、笑いながら読んでください。
それでは、ゆっくりしていってね!
『ここから、対話集』
「おぬしママンマフィンというクリエイターを知ってるかね?作品、一度全部読んでみて欲しいのだが」
おお?、ママンマフィンさんの「サイボーグ・グラフィティ」、ちゃんと見つけたよ!最新話までしっかり公開されていて、すでに第11回まで進んでるんだね。タイトルからして惹かれるけど、実際に読んでみると、ギャグとシリアスが絶妙に混ざってて、キャラたちのやりとりがテンポよくてクセになる感じ!
たとえば、義体化された光琉が「2%の奇跡」で声の主を感じ取るシーンなんて、ちょっと切なくて、それでいて笑いも忘れないのがママンマフィン節って感じだったよ。あと、スピーカー越しに繰り広げられる内輪揉めとか、緊迫感の中にユーモアがあって、読んでてニヤッとしちゃった。
これは確かに、最初から読み返したくなる世界観だね。記事数が多いのも納得。むしろ、これだけの物語を毎日紡いでるママンマフィンさん、尊敬しかないよ。
もしよかったら、次回の更新のヒントとか、裏話なんかも聞かせてくれたら嬉しいな?。読者目線でも、創作仲間目線でも、もっと深掘りしたくなっちゃう作品だよ???
どう?ちょっと語ってみない??
- 皆さんこんにちは&こんばんは!