雪葵王李さんの日記

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- 2009/2/7 0:36
- 初めて擬人化設定を載せてみる。
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- そんな訳でありまして、ぶっちゃけ全然やっていない勉強の合間に作った擬人化達を載せてみます。
  
  ＊――――――――
  名前:姫苺-ｷｲﾁｺﾞ-
  　　 (♀寄りﾀﾞｰｸﾗｲ)
  年齢:推定16歳
  一人称:わたくし
  二人称:名前呼び
  三人称:そなた、オマエ
  
  尾行:猫月-ﾐｮｳﾂｷ-(ｸﾚｾﾘｱ♀)が住む満月島とは正反対のとある島の豪邸に執事である立兎(ﾐﾐﾛﾙ♂)と雪桜(ﾕｷﾒﾉｺ♀)の三人で暮らすお嬢様。愛称は苺または姫。
  幼少の頃より、他人問わずに姫苺の周りに近づく者に悪夢を見せるという力を持ってしまった為に親や友達は離れ、孤独な人生を送っていた。
  そんな姫苺の能力を見かねたある組織が姫苺を実験台として誘拐しようと襲われた時、立兎と雪桜が命をかけて姫苺を守った為、姫苺は生き残る事ができた。この事件で家族、親戚、帰る場所を亡くす。
  また襲われてはと3人はｼﾝｵｳを遠く離れた、立ち寄った者は記憶を奪われると噂された【荊の洋館】へと身を潜めた。幸い姫苺の潜在能力が強かった為に3人は姫苺の力に守られており記憶を亡くすことはない。同時に姫苺に永遠の契約を誓った二人に姫苺の悪夢を見させる力はきかない。
  基本的無表情。だが内心は素直になれない照れ屋。ようはツンツンデレデレ。頭撫でられるのが好き。
  過去の事その他あり、他人との接触は一切立ちきる。立兎と雪桜は命の恩人として、二人には素を見せる。
  好きなものはプリンやゼリーなどの甘くてプルプルしたもの。他紅茶も好き。
  
  主なセリフ用語集:
  姫「おい立兎、私暇で暇でたまらないんだが」
  立「ならばお勉強して下さいお嬢様」
  姫「いや。耳引きちぎるわよ」
  
  「ほぅ…。この島に足を踏み入れて無事なヤツがいるとは。そなたの名、聞いてやる」
  「違うだろ。土下座をして『これほどまでにゲスで卑しいクズ豚が生まれて来てごめんなさい』と舌を使ってこの島全体のゴミを舐め回しながら死ぬんだ。どうした？本当に謝る覚悟があるならできるだろ？」
  
  PS.ドS