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    • 2009/3/12 22:34
    • 大胆な小悪魔の甘いニオイを放つピンクの枕
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    • はじめましてから始まって 
       
      初対面な君はダチのツレ 
       
      手がぶつかって気付かないふりして胸が押し潰されそうで…
       
       
      アメリン、元気にしてる? 
       
      もうミニスカートを見ると「けしからん」と言うクセは治りましたか?毎日のように怒っていたアメリンをなつかしく思います。 
       
      少し上からものを言うアメリンが「スタイルだけは一流だな」などと失言してお別れすることになったあの日から、もう8年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。 
       
      お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
       
      今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。アメリンは、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」なんて理解を示してくれたけれど(何様だとも思ったけれど)、私はずっと子供のままでしたね。 
       
      そうそう、私はともかくアメリンにとっては初恋の相手が私だったんですよね。なんだか最初のころからやけに私に馴れ馴れしくて、やたらと私の体を触っていましたね。絶対将来タイホされるって思ったけど、まだ警察沙汰にはなっていませんか? 
       
      私たちが付き合い始めたころ、アメリンは「こんな気持ちになることはもう一生ない。ずっと一緒にいてくれ」と言ってくれましたよね。「それはちょっと・・・」と思ったりもしましたが、嬉しかったです。そういう口だけなところもアメリンらしかったですね。
       
      私はアメリンと付き合えたことが、本当に自分のためになったと実感しています。特に「男の優しさに期待してはいけない」ということを学ぶことができたし、強く一人で生きる術を教えてもらえたと思います。どうもありがとう。 
       
      いろいろ書きましたが、私はアメリンが大好きでした。これからもアメリンらしさを失わず、あと臭いジーパンは洗うようにして(笑)、新しい誰かと幸せになってください。 
       
      またいつか会いましょう。では。 
       
      P.S. 当時ムーンウォークをやたらやっていたけど、前代未聞の下手さでしたね…。 


      うむ、非常にけしからん!!

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