コンパンさんとモバ友になろう!
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- 2012/9/20 12:25
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- 三度目
読まなくていいよー
秋です
秋といえば
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!おい静葉!!」
「ど、どうしたの穣子ちゃん」
「このやり取りももう三回目、つまり三年目になるらしいわ!」
「やめてぇぇそういうこと言うとまた過去掘られて辱められるから!」
「ううん
今回は羞恥心をブン投げてもっと昔みたいに恥ずかしいこと沢山書けばいいと思うの!そうすれば後々ゴニョゴニョゴニョ・・・
うしっ
秋といえば
お芋を掘って惚れられず
恋に焦がれる殺戮の季節!
ってことでお姉ちゃんの好きな男性のタイプは?」
「えーっ!?と、唐突・・・
うーんと
優しくて誠実で
お金持ちのボンボン」
「クソ野郎じゃない!」
「べ、別にいいじゃない!
貧困な生活とはもうサラダバーしたいの!」
「まったく
誠実な面を表にだす奴程心に余裕が無くて裏が深いのよ」
「あ・・・そっちね・・・(ボンボンはいいんだ)
じ、じゃあ穣子ちゃんはどうなのよ」
「えっと私はねー
長身で細身で茶髪で癖っ毛で眼鏡掛けていつもへらへらしててスタバでノートMac弄ってるような人」
「もっとゴミクソ野郎じゃない!!特にスタバの下り」
「はぁ?姉の分際でスタバ馬鹿にしてるわけ?
行ったことないけど」
「違っそこじゃないっ!(私はマウントレーニアすら飲んだことない)
でも一割正解
スタバでノパソなんて仕事が遅いヘッポコかカッコつけのどっちかじゃない
割合は0対10」
「いやでもほら
ブラック飲んでるのよ?」
「ブラックがカッコいいだなんて誰がいつどこで決めたのよーッ!!」
「パチュリーの悩みと掛けまして
真実と解きます!」
「その心は!」
「どちらも本当なんです(本盗難です)!」
「」
二年ぶり妖精大戦争を頑張った自分への労いに私はイノキーのミラクル☆シチュエーションを聞きながら
思う存分ブタになるのです
御襁褓替えシチュは不覚にもbッブッッヒィイイイイイイイイイイイ(バレてないバレてない)
ゆりかごから墓場まで(ドンガラガッシャン
パンッパンッ黙祷
関西ってええとこやな(KNMKN)
部長に誘われたので飲んできた
パソコンの話で盛り上がったような気がする
部「マクロってのは凄いんだよ
マクロはなぁ全ての流れをね
立ち上げたらこう自動的に全部
凄いんだよマクロは
ようはマクロを取り入れてだね
マクロはね」
「・・・・・・そう(世紀末)」
小暮は生きてます
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