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- 2008/9/26 20:41
ACLクォーターファイナル2ndレグ
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- 24日(水)に
ACLクォーターファイナル2ndレグ、浦和レッズvsアルカディシアを観戦にさいたまスタジアムに行きました
キックオフ1時間前にさいスタに到着
スタジアムに入場する前に、まずはベンチに座ってお弁当タイム(爆)
するとスタジアム内から早くも歓声とブーイングが
おそらくウォーミングUPで出てきた選手に対するモノだったんでしょうけど、アルカディシアの選手に
「ココは異国のアウェイの地なんだぞ」
と知らしめんとするサポーターの演出…もう既に戦いが始まっているワケです
…にもかかわらず、弁当食らいながら
「スッカリ秋らしくなってきたなぁ…」
と呑気にわひさびに浸る僕(爆)
しかし、食い終われば話は別
高原の背番号7を背負いタオルを首にまいて12番目の選手となって、完全に戦闘モード突入
いざスタジアムへ
試合開始直前にはゴール裏レッズサポによって
「PRIDE OF URAWA」
の文字が掲げられ(①)、ボルテージは最高潮に
そしていよ②前半キックオフ
レッズは順調にチャンスメイクするものの、エジミウソンのシュートはバーを叩き、タカのジャンピングボレーもわずかにゴールマウスをそれ、チョット嫌な空気が…。
そんな中、コーナーキックのクリアボールを相馬がダイレクトで叩き込んで待望の先制点をゲット
相馬には申し訳ないけど、正直シュート撃つ瞬間は入ると思って観ていませんでした(爆)
相手のチャンスもGK都築が好セーブで得点を許さず1-0リードのまま前半終了
ハーフタイムには相馬のゴールシーンのリプレイが流れ、スタジアム内は再度拍手と歓声に包まれ、後半開始が近づくとレッズサポによって12番目の選手であることを示す
「⑫」
が掲げられました(②)
そして後半キックオフ
以前さいスタで観たコンサドーレ戦ではタカがタイミングよくフリースペースに動き出しても球が全く出なかったのですが、この日のゲームではパスが通る通らないは別にして、ボールキープしている選手がタカの動き出しをだいぶ意識できるようになっていたことと、各選手間の距離がわりとバランス良く保たれていて孤立する選手がいなかった点がリーグ開始当時のレッズとは違うな、という感じでした
セットプレイから闘莉王が加点した時点でほぼ勝利を確信
終了間際に少しバタついたものの無失点で切り抜け試合終了
セミファイナルの対戦相手はガンバ大阪で必ずファイナルには日本のクラブが残ることになったのですが…勿論残るのはレッズでしょ(←客観性ゼロ
爆)
リーグ戦で一悶着あったし、ゲームが荒れるのは必至カモ…(^o^;
- 24日(水)に