カバ十郎さんとモバ友になろう！
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- 2012/2/29 15:57
- 在日挑戦人、在日勧告人
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- ボクの周りには在日の人たちが結構いる。
今まで、イヤだと思うことも、嫌いだと思うこともまったくなかった。
知っている在日の誰もがいい人でいいヤツだった。
だから、ボクは実生活では特に気にもせず変わらずにつきあってきた。
ある日、仕事で新しく在日の人とつきあうことになった。
しばらくは、今までのほかの在日の人と同じく、礼儀正しく、話し方も柔らかかった。
その後、ある事で連絡の行き違いが起きた。
ボクの落ち度というものでもなく、結果的には問題はなかった。
しかし、最終的に精算、支払いの段階になると、その点を大げさに追及しだし、しまいにはボクの電話での説明や態度が悪い、極めつけに、謝れ、誠意をみせろ、とまくしたてた。
ボクは悲しくなった。
在日はもう３世、４世の世代。彼らなりの伝統もあるだろうけど、この日本の生活に溶け込んで日本の一員として正しく生きていると思っていた。
“謝罪と賠償を要求するニダ”はネットの中だけだと思っていた。
ボクが甘かったのだろうか。
でも、このことはほんの一部で残りはそうではないと思いたい。
- ボクの周りには在日の人たちが結構いる。
