♪ハラッチ♪さんの日記

- 2016/9/28 12:13
- 44歳の生き方
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- 身内と一緒に会社の社長が見舞いに来てくれていたことを思い出した。昏睡していた時で救急病棟という事もあって、面会できずに帰ったということだったので、連絡をした。
  その前に考えていたこと。「仕事に復帰したくない。」という事。
  １人の先輩の話だが、名前を呼ぶのも、仕事中の会話もいちいちヤクザのように斬りかかって来るような『恫喝』。さほど仕事ができる訳でもない、中堅の輩だ。そんなやつがボスヅラしてる現場に戻ったら仕事なんか手につかない。
  社長に「辞める方向でしばらく休ませてください。」と正直に言った。身体だけじゃなく、心の心配もしてくれてた社長。ほんの数日前に「社会保険入れてやる！」と言ってくれていたから、申し訳なかった。
  けど、自分の心が、現場復帰を拒否していた。