かみちゅくっさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2007/8/28 23:32
- びーえる!びーえる!閲覧注意
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- ※注意
途中から始まるのは仕様です
ざわつく他の視線を余所に二人は口付けを続ける。好き、愛してるを言い交わして何度も何度も角度を変えて口付ける
「ん、ん…ぁ」
「裕介…」
名残惜しげに離された唇は未だ熱を求めるように半開きでひくついていて、圭の唇に噛み付こうと顔を寄せる…が、それは抱き締められることで交わされてしまった
「けいっ…」
「だめ…我慢できなくなる…」
「ぁ…っ」
耳元に寄せられた唇から囁かれた言葉に裕介は身震いをし、潤みを増した涙目のまま仕方ないと頷いた。素直に頷いたのは裕介も同じだったからだ
「…家帰ったらいいよな…?」
少しだけ体を離し、下半身に集る熱に膝腿を擦り寄せながら上目がちに圭を見つめる。その様子に圭はくすっと不敵に笑い頷いた
「いいよ、たくさん弄めてあげるから」
「ぅ、ん…っ」
耳朶に甘く噛み付いて圭が告げると裕介は、ひくりと首を竦めて圭の制服にしがみつく。圭はそれに愛しさを感じこのまま帰ろうとも考えたが、裕介は出席日数が危なくその考えは伏せておいた
それに―…
そのほうが楽しみも増えるから…、ね
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まあこのあと直ぐに帰ります←
サイトで続編書いてますよ^^
また駄作ごめんぬ(´・ω・`)
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